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2013年8月15日のブックマーク (2件)

  • 「アドルフへの道:社会資本はかくのごとくドイツ最初の民主主義を打倒せり」 By Hans-Joachim Voth, Nico Voigtländer, Shanker Satyanath

    「アドルフへの道:社会資はかくのごとくドイツ最初の民主主義を打倒せり」 By Hans-Joachim Voth, Nico Voigtländer, Shanker Satyanath Hans-Joachim Voth, Nico Voigtländer, Shanker Satyanath “Bowling for Adolf: How social capital helped to destroy Germany’s first democracy“(5 August 2013) from VOX ワイマール共和国の崩壊は、残忍なナチス体制に権力の座をもたらし、世界の歴史の転換点となった。稿では、社会資に対する大部分の考えとは対照的に、良く結びついた社会が負の結果をもたらしうるということを主張する。イデオロギーとは無関係に、戦間期のドイツにおける高密度の社会ネットワークは、

    「アドルフへの道:社会資本はかくのごとくドイツ最初の民主主義を打倒せり」 By Hans-Joachim Voth, Nico Voigtländer, Shanker Satyanath
    ken_wood
    ken_wood 2013/08/15
    >社会資本が「負の側面」を持つことも。クークラックスクラン、麻薬取引業者、マフィアは社会的な結びつきに頼っている。市民団体はガバナンスの質の低下をもたらし、既存の政治家の基盤強化に繋がることも。
  • ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズ」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    言わずと知れたAppleの創設者、スティーブ・ジョブズの伝記「スティーブ・ジョブズ」を、「テルマエ・ロマエ」で知られるヤマザキマリがコミカライズ。第1話の試し読みには海外からのアクセスも多く、イギリスのガーディアン紙も取り上げるほどに話題を集めた。 コミックナタリーでは待望の1巻発売を記念し、ヤマザキにインタビューを敢行。天才・ジョブズという人間についてはもちろん、青年誌ではなくKiss(講談社)という女性誌で連載している意味についても聞いた。 取材・文・撮影/唐木元 息子と舅が「それがどんだけすごい仕事なのかわかってるのか?」って ──第1話の試し読みが公開されたとき、たいへんな騒ぎになりましたね。世界中からリアクションがありました。僕ら普段マンガのニュースを扱ってても基はドメスティックだから、正直びっくりしたし、やっぱりヤマザキさん国際派なんだなあ、と。 いやあれは、第1にジョブズが

    ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズ」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ken_wood
    ken_wood 2013/08/15
    >息子「それがどんだけスゴい仕事かわかってるの?」。最初はマンガ化の許諾とかも、すんなりハイハイご自由に、って感じだったらしいの。ガーディアン紙にまで取り上げられちゃいましたからね。