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2014年11月6日のブックマーク (2件)

  • サッカーが好きだ

    はじめはツレとたまり場で見たワールドカップ予選だった 当時、決して強くない日が死力を尽くして戦う姿に興奮し、世界を肌で感じることがとても新鮮だった 思えばこのときは、サッカーが好きなんじゃなくて、世界で日が戦うことに興味があっただけなのかも知れない そしてJリーグを毎週見るようになると、格的にサッカーにのめり込んでいく 0-0の試合を退屈と感じなくなった 優勝争いだけじゃなく、残留争いやJ2の試合にも興味を持てるようになった FWだけでなく、サイドバックやボランチのうまさがわかるようになった 采配の意図が理解できるようになった 応援チームから代表選ばれるのが、ただうれしいだけでなく、複雑な気持ちになっていった リーグ優勝の難しさを思い知らされるようになった 盛者必衰、諸行無常を、リアルに体感するようになった ゴールを決めたFWのパフォーマンスより、決められたDFやGKの表情や仕草にグ

    サッカーが好きだ
    ken_wood
    ken_wood 2014/11/06
    >0-0の試合を退屈と感じなくなった 優勝争いだけじゃなく、残留争いやJ2の試合にも興味を持てるようになった FWだけでなく、サイドバックやボランチのうまさがわかるようになった。
  • “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース

    かつて、ペット型ロボットとして流行した「AIBO」を覚えていますか?犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのは、もう15年前。今、そのロボットの「寿命」が近づき、「飼い主」は心を痛めています。 老いていくロボットに寄り添う人たちの思いに迫りました。 (福岡放送局 長山剛カメラマン) 熱いファン 全国に交流会も 平成11年の発売以来、およそ15万台が販売され、多くの人に愛されてきたペット型のロボット「AIBO」。飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。 育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。 愛情を込めて“育て上げた”ロボットを見せ合おうと、全国

    “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース
    ken_wood
    ken_wood 2014/11/06
    >AIBOを開発したメーカーを退職したOBの技術者が修理に当たる修理会社も出てきていて、飼い主の情熱が、AIBOの延命につながろうとしています。