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ブックマーク / books.yahoo.co.jp (2)

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 池田秀一

    『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』は、「機動戦士ガンダム」にシャア・アズナブル役として出演、人気を集める声優、池田秀一が、自らの半生を振り返り、その出会いと別れを綴った一冊。シャアにまつわるエピソードを中心に、共演陣のこと、スタッフのこと、演技のことなど、その舞台裏を初めて明かした。 1949年12月2日、東京都生まれ。子役時代のドラマ「次郎物語」で国民的な人気者となり、その後、79年に放映された「機動戦士ガンダム」のシャア・アズナブル役でカリスマ的な人気を得た。ガンダム・シリーズの他、テレビアニメ、OVA、洋画吹き替え、CM、ナレーションなどで幅広く活躍中。 ――書の前半は、子役としてスタートした池田さんが、売れっ子となりさまざまな実写作品にかかわる様子が書かれています。エノケンこと榎健一や石原裕次郎といったビッグネームも登場します。 「このを手にとられる方が期待してい

    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >アムロ役としてオーディションに出たんですが、シャアの絵を見て惹かれるものがあり“これをやらせてみてよ”と松浦さんにお願いしたわけです。若手でもベテランでもないメンバー中心にアンサンブルができていた。
  • インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方 - Yahoo!ブックス - インタビュー - 森健

    インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方 森健/著 (2005年9月発行) インターネットや携帯電話は今やなくてはならない存在になった。便利さは誰もが認めるところだが、その裏返しに不利益が存在しているのではないか? 一極化、監視、プライバシー――。気づかぬうちにわれわれは何かを失ってはいないか。われわれの志向はコントロールされているのではないだろうか。『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方』は、情報技術の影で漠然と感じる「居心地の悪さ」について、改めて現状を問い直す一冊だ。 1968年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中の90年からライター活動をはじめ、91年春より講談社の科学雑誌「Quark」、 経済誌「NEXT」、ニュースグラフィック誌「Views」で専属記者として活動。95年より

    ken_wood
    ken_wood 2005/10/10
    解釈の一極集中がもたらす危険性
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