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2007年1月23日のブックマーク (7件)

  • http://xtc.bz/index.php?ID=439

    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >彼も間違いなく「貢献者」。怒りを伝えるにしてもやり方は重要。ネットで「カスラック氏ねよ」とかガス抜きするんじゃなくて、怒った人がもうちょっと言葉を尽くして考えをきちんとエントリにしてみたらどうかな。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >《愛する・愛される資格》がないと感じる人、私を罰せよと苦痛の授与。「純粋さをわかってほしい」「社会に押しつぶされたんだね!俺も同じだ!」とかは、効果的ではない「風俗嬢に射精したあと説教するタイプ」と
  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 池田秀一

    『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』は、「機動戦士ガンダム」にシャア・アズナブル役として出演、人気を集める声優、池田秀一が、自らの半生を振り返り、その出会いと別れを綴った一冊。シャアにまつわるエピソードを中心に、共演陣のこと、スタッフのこと、演技のことなど、その舞台裏を初めて明かした。 1949年12月2日、東京都生まれ。子役時代のドラマ「次郎物語」で国民的な人気者となり、その後、79年に放映された「機動戦士ガンダム」のシャア・アズナブル役でカリスマ的な人気を得た。ガンダム・シリーズの他、テレビアニメ、OVA、洋画吹き替え、CM、ナレーションなどで幅広く活躍中。 ――書の前半は、子役としてスタートした池田さんが、売れっ子となりさまざまな実写作品にかかわる様子が書かれています。エノケンこと榎健一や石原裕次郎といったビッグネームも登場します。 「このを手にとられる方が期待してい

    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >アムロ役としてオーディションに出たんですが、シャアの絵を見て惹かれるものがあり“これをやらせてみてよ”と松浦さんにお願いしたわけです。若手でもベテランでもないメンバー中心にアンサンブルができていた。
  • ▼産めよ増やせよ! 美しい国、滅びぬように。 - 青年の発達と未来を考える

    教育再生会議の資料を一枚ずつ開いては、「社会奉仕」とかキーワードで検索をかけている。勉強中。 第二分科会の第2回平成18年11月29日議事次第・配布資料、参考資料1の3ページに ○「家族の日」創設関連資料 【概要】 内閣府、関係省庁において家族の絆再生フォーラムの開催、全国の取組事例の選定、ポスター・標語の募集等、国民運動を展開。 ・「家族・地域の絆」再生国民運動について【P29】 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/2bunka/dai2/sankou1.pdf とあり、参考資料3 PDFの6ページに脱力気味のページがある。 少子化は行き過ぎた個人主義のせい──思想統制が肝要 内閣府の中を探ってみると、あったあった。 例の、「子守うたをうたう」「読み聞かせをする」「家族の日の創設」という発言の出典はここかも知れぬ。 読んでみると、これまた腹立

    ▼産めよ増やせよ! 美しい国、滅びぬように。 - 青年の発達と未来を考える
    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >次世代を形成する喜び・楽しさ・重要性を啓蒙したり整備したりするのではなく、「次世代を生むのは当然」という理屈や価値観・人生観の多様性を排除したスローガン提唱に、「中間とりまとめ」の異様さがある。
  • YouTubeで見る 1980~90年代日本のポップシーンで輝きを放った天才ミュージシャン10組 | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    長らく日音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも

    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(今も与え続けている)面々である。無許諾アップロード摘発に血道を上げるより大切な事がある。
  • ごめんなさいね、男がこんなで。

    このところ、スポーツクラブの休憩室で、よく anan を読んでいる。自由に閲覧させてもらえるのだ。占いダイエットの号はあまりすきではないが、やはり人間関係や恋愛にかんしての特集はおもしろい。つい読み入ってしまう。「利き手と逆の手でドアを開けると、そのちょっとぎこちない仕草が男性に好印象」などという記事を読んでいると、せつなさを通りこして、逆にぐっときますが、それより興味ぶかいのは、女性誌が男性にたいする不満を中心に記事を組み立てることがおおいという点である。 一部の男性は、もう恋愛というゲームそのものから降りてしまっている。そこが女性にとっては不満なわけだ。女性の側から誘いだそうと手をつくしても、ゲームに参加する意志がなくなっているのである。女性としては、それでは困るわけで、どうにか同じ土俵に上がってもらおうと工夫するのだが、だからといって女性からあからさまに誘うこともできない。のらりく

    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >よくanan を読んでいる。人間関係や恋愛の特集はおもしろい。女性の側から誘いだそうと手をつくしても、一部の男性はゲームに参加する意志がないわけで。「そこがいいんじゃないの、ややこしくてたいへんなところが」
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    ken_wood
    ken_wood 2007/01/23
    >まっとうな将棋ファンには申し訳ないけれど、将棋のこと全然分かんない一介の漫画オタとしては、変なネーミングの数々、大変美味しゅうございました。カニカニ銀、フォースライン