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  • [俺]おれせん。: 萌え4コマ、というかまんがタイムきらら、というかまんがタイムきららフォワード、について。

    前回の「『萌え4コマ論』行きます」は、やや釣り(ぇ 「きらら系」と括られる雑誌群があります。 数字としては、雑協ではデータ不明、文教堂ではこんな感じ。 文教堂での売り上げ比と雑協での他誌の数字の比較から推測するに、4万部弱と見ておけば良いかと思います。所詮は外から見た推測ですが。 (エイジとかジェネックスと同程度なので) (アフタ比1/2と見ると6万部、エース比1/4と見ると2万部で、要するに±2万って幅広いなおいw ジャンプスクエアの7%と見ても4万部前後になるので、いい線いってるとは思いますが) 雑誌で4万部というと、「少なくはないけど凄くもないよね」ぐらいの割と微妙なラインかと思います。 (参照は「銭」1巻。単行との絡みについては各自その目で確認するんだ) 4万刷りの3万売りでざっくり試算したら、きらら一冊100万~200万の赤というこれまた「ありそうな」数字が出てきたん

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >単行本が出るまでの負担を越えると「多品種少量生産」は利点の多い仕組み。作者側への負担が少ない。兼業でも連載を回せる。一つ休載しても穴が相対的に小さい。裏返しで新人登用もし易い。取っ掛かりが得やすい。
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