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ブックマーク / victorysportsnews.com (2)

  • Jリーグは、「理想のお客さん像」の再定義が必要ではないか? レジー×笹生対談

    2018/3/30 11:30  VictorySportsNews編集部 2017シーズンのJリーグは過去最多の動員数を記録(J1の平均観客数は約5.1パーセント増)、今季は金曜開催を打ち出し2万人を動員する試合も出るなど好調に推移しています。一方で、まだまだ必要な打ち手を全クラブが打てているわけでは当然ありません。(構成・文:レジー、笹生心太) 2018年Jリーグは好調に推移しているものの、マクロ的な状況をみれば「限られた可処分時間・可処分所得を、他のエンタメと奪い合っている」という厳しい競争にさらされていることに変わりはありません。 Jリーグはすでにアドバイザーとして複数のトッププロと契約を結び、様々なアドバイスを受けています。そうした「他分野のプロの知見」は、Jリーグを発展させていくうえで欠かせないものとなるはずです。 そこで今回は、熱心な柏レイソルサポーターであり業はコンサル

    Jリーグは、「理想のお客さん像」の再定義が必要ではないか? レジー×笹生対談
    ken_wood
    ken_wood 2018/04/03
    >『夏フェス革命』「ディープに音楽が好きではない層」取り込み、会場インフラの整備やインスタスポットなどSNSとの親和性の強化。プラスアルファ、周囲から見られること
  • なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義

    2017/10/11 18:20  大島和人 10月10日に閉幕した愛媛国体。72回目を迎えた歴史あるこの日スポーツの祭典は、スポーツの普及という面で大きな役割を果たしてきた一方で、日スポーツならではの大きな問題点を抱えている――。(文=大島和人) 「人が来にくい場所に、大きな施設をつくる」国体絡みの事業第72回国民体育大会(国体)は9月30日に愛媛県内で開幕し、10月10日に正式競技の日程を終えた。筆者も2日、3日に現地で取材を行っている。 とにかく国体ほど至れり尽くせりなスポーツイベントを他に知らない。駅には案内コーナーが設置され、こちらが少し困った顔をするだけで係員から「どこの会場ですか?」と声が掛かる。施設は総じて不便な立地だが、臨時シャトルバスが運行されるので問題はない。シャトルバスと観戦の料金はもちろん無料だ。海抜360メートルの山中にあるラグビー会場のスカイフィールド富郷

    なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
    ken_wood
    ken_wood 2017/10/11
    >運営のノウハウが残らず設計や調度の配置、儀礼といった「必要がないもの」まで形式的に引き継がれる。「普通の試合」をやる場合に4面は広すぎる。試合前の飲食や物販に使えるコート外のスペース、諸室が手狭だ。
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