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仕事に関するkgbuのブックマーク (14)

  • コワーキング・スペース「New Work City New York」Vol.1 | twnr.net

    大学時代の先輩である@uptownyumikoさんを尋ねてNewYorkCityへ@Kai0413と行ってきました。 これから何回かに分けて、僕が見てきたNYCの今を書いていきたいと思います。 第一弾は今、日でも話題になってきている「コワーキング・スペース(Coworking Space)」。 コワーキング・スペース(Coworking Space)とは・・・ 単に雑談出来る仲間や電源、インターネット・アクセス欲しさからだけではなく、「コワーキング・スペース」の特徴は、各個人が独立して働きながら、相互にアイディアや情報を交換し、オフィス環境を共有することで生まれる相乗効果を目指すコミュニティ・スペースであることです。 既存のレンタル・オフィスのような時間貸しのスペースとは異なり、オフィスには通常間仕切り等はなくオープンで、会議室、イベントスペース等を兼ね備えたものが一般的です。 現代ビジ

  • 育児もできるワーキングスペース、Cubes&Crayons。 - カフーツ~コ・ワーキング@神戸~

    カフーツ~コワーキング@神戸~ カフーツは、2010年5月に日で一番最初に<コワーキング>として開設されたフリーランス及び小規模事業者のためのワーキング・コミュニティです。 昨日、こんなTweetをしたら何人かから「ほよ?」と反応があったので、補足する意味で書いておきます。 詳しくは省きますが、ある事情で小さなお子さんを一時的にカフーツでお預かりして、働くお母さんをサポートする手はずだったのですが、結局ご都合でなしになったというわけです。 要するに、臨時に託児所みたいなことをするつもりで、正直言うと結構楽しみにしてたんですが、実はこれには伏線があって、カフーツを開設する前にあちこちアメリカのCoWorkingの現状を調べているうちに、こういう施設を見つけたんですね。 Cubes&Crayons サブタイトルにあるように「働く必要のある親のためのオフィススペースであると同時に、子供が遊んだ

    kgbu
    kgbu 2010/12/02
    育児と仕事のワークロードをうまく分散・交換できる場としてcoworking spaceを使うアイデアは、すごく重要だと思う。これによって育児コストを下げたり、仕事参加への障壁を下げたりできるかも。
  • Publish or Perish

    Explains the use of Publish or Perish and its metrics Anne-Wil Harzing - Sat 6 Feb 2016 16:10 (updated Fri 25 Aug 2023 16:24) Publish or Perish is a software program that retrieves and analyzes academic citations. It uses a variety of data sources to obtain the raw citations, then analyzes these and presents a range of citation metrics, including the number of papers, total citations and the h-ind

    kgbu
    kgbu 2010/11/09
    Publish or Perish is designed to empower individual academics to present their case for research impact to its best advantage. We would be concerned if it would be used for academic staff evaluation purposes in a mechanistic way.
  • coworkingとは(1)

  • episode:20 「幸福を直接売る仕事っていいかもしれんなあ」:日経ビジネスオンライン

    前回までのあらすじ 12年ぶりに大日鉄鋼に戻った旭山隆児(あさひやまりゅうじ)の新部署、第三企画室の出社禁止期間が明けた。その間、風間麻美(かざまあさみ)はツーリングで出会った老紳士のガレージ村に、楠原弘毅(くすはらこうき)は渋谷のライブハウスでオヤジバンドにそれぞれ邂逅した。幸せいっぱいのオジサンたちから学んだことは何だったのか。 「ライブハウスにはふたつの種類があります。ひとつは出演者を店が選んで、店が告知して、店が客を呼び、店が出演者にギャラを払うタイプ。つまり、店が自分でプロデュースしてリスクも負う代わりに、収益は店が取る。ふつうの興行はこのビジネスモデルです。出演者はそのハコから出演依頼が来て、ギャラをもらって演奏する。プロの演奏家は、ほとんどこのかたちで仕事をしています。どのような出演者を揃えるかで、その店のテイストや格がきまります。そして、一流の場所に呼ばれていることが演奏

    episode:20 「幸福を直接売る仕事っていいかもしれんなあ」:日経ビジネスオンライン
    kgbu
    kgbu 2009/07/28
    微妙にええ話や。幸福を直接売っている、という実感を得られるってところが味噌で。それがオフィスで味わえたらそれでもいいわけだな。相手の笑顔に勝るmediaは無いにしても。
  • 必読『The Passionate Programmer』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development (Pragmatic Life) 作者: Chad Fowler出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2009/07メディア: ペーパーバック 少しずつ読んでいたので、今日読み終えました。ソフトウェア開発に関するキャリアを考えるきっかけとなる必読と言っても過言はないと思います。このような書籍にめぐり合うのは、2002年3月に読んだ『Software Craftsmanship』(翻訳;『ソフトウェア職人気質』)以来です。 拙著『ソフトウェア開発の名著を読む』で、『Software Craftsmanship』に関して、次のように述べています(p.100)。 私自身は、『ソフトウェア職人気質』の原著であ

    必読『The Passionate Programmer』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    kgbu
    kgbu 2009/07/13
    人生を変えるだろうなんて書かれたら、読まなきゃならないじゃないですか。自分はG. Weinbergの「スーパーエンジニアへの道」が効いたっけなぁ。
  • 元官僚の友人と会った

    数日前、路上でばったり学生時代の友人に会った。概ね同年代だが、彼の方が少し年上だ。ある経済官庁にいわゆるキャリア官僚として就職した。数年に一度くらい会う機会のある相手で、この日も数年振りだった。 近くの喫茶店でアイスティーを飲みながら身の上話を聞くと、昨年官庁を辞めて、現在はある民間会社の幹部社員だという。 以下、断片的で恐縮だが、彼の話で印象に残った台詞。 (1)「去年、役所を辞めたのは、もう役所には将来は無いと思ったから。これからは、天下りだってなくなっていくし、どうせ民主党政権なんだろう。役所関係の知り合いは、だいたいが『お前、いいときに辞めたな』と言うよ」 (2)「現在の○○省(注;彼の出身官庁)には、もう『目的』というものがない。人事評価にも『信賞必罰』というものが機能していない。そんな職場は嫌だ」 (3)「この頃は役所の建物もセキュリティが厳しくてね。あれやこれやと手続きを作っ

    kgbu
    kgbu 2009/07/03
    必要な官僚というものがあるとして、その人材の質を確保する方法は、大きな問題になる可能性があるかも、という話。
  • 「レスラー」を観て仕事の意義を考えた

    映画「レスラー」(監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク)を観た。映画を観るのにいちいちきっかけが必要な訳ではないが、先般のプロレスラー三沢光晴氏の事故死が心に引っ掛かっていたことは否めない。私は現在のプロレスのファンではないが、三沢選手の死は何とも残念だった。 三沢選手の死については、その後も波紋を呼んでいて、プロレスラーの安全対策などが検討されている。この件について一言だけ言って置きたいのは、三沢選手に技(バック・ドロップ)を掛けた相手には一分の責任もないということだ。このことだけは、分かってやって欲しい。 プロレスの技は、掛ける側・掛けられる側の相互の信頼と了解に基づいて行われるものであって、当に相手を痛めつけることを目的に仕掛けられるものではない。三沢選手は受けの達人であった。バックドロップは、大きな技だが、近年ではありふれた技だ。三沢選手なら、過去に数百回以上受けて

    kgbu
    kgbu 2009/07/03
    仕事が自己実現の唯一の選択肢という価値観が日本の雇用を考えるキーかも、という話。生きがいなんてなんだっていいじゃんかとオレは思うが、世間は「なんだっていいじゃん」と思ってるわけではなさそうだな
  • The Best and Worst Jobs in the U.S.

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    The Best and Worst Jobs in the U.S.
    kgbu
    kgbu 2009/01/20
    数学で仕事できると、実入りが良くて肉体的に厳しくない職業につけるよ、という話。たしかにそうですわな。医者とかは意外と低い。Software Enginnerは、アメリカでなら、悪くないよな。
  • 周りに合わせる vs 自分を出す - シリコンバレーは今日も晴れ

    ベースを長年弾いてきて、変な部分で慣れてしまったことがある。それは、周囲のプレイヤー同士が噛み合っていない部分を調整して音楽としてサウンドをうまく成り立たせること。例えばギターが少し早め早めに弾く人(音楽用語では「ツッコむ」あるいは「ハシる」人)でドラムが少し遅め遅めに叩く人(音楽用語では「タメる」あるいは「モタる」人)の場合、ベースはその間を取ってギターよりは少し遅め、ドラムよりは少し早めになるように弾くとサウンドとしてまとまる。 これがベーシストにとって大事な仕事なんだと思って今までやってきたのだが、最近実はこれはあんまり良いことじゃないんじゃないかと思い始めてきた。自分の演奏の録音をよくよく聴き返してみると、確かにまとまってはいるんだけど、明らかに一流のミュージシャンとは演奏内容が違う。説得力がないというか、ソリッドな感じが足りない。何が違うんだろう? それはおそらく自己主張なのだろ

    周りに合わせる vs 自分を出す - シリコンバレーは今日も晴れ
    kgbu
    kgbu 2008/12/19
    自分をバーンと出す。それが合う、というか、peakの出せる面子を探す(peakの高さの勝負の世界)。そんな環境って、得難いようでもあるし、自分がそこへ行けばいいじゃん、という簡単至極な解決方法もある、と>自分
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    kgbu
    kgbu 2008/06/19
    会社specificなskillの話、というと「会社はこれからどうなるのか」を思い出す。業界がこうなっているのは理由がある。これでうまくいっていたからだ。で、次はどうなるとうまくいくかを先入観なく見通すのは難しい
  • 量産型はダテじゃない - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔から救急外来という場所が好き。怖いし疲れるし、 最近は、いろんな人から文句言われたり訴えられたり、 ろくなことが起きない場所なんだけれど、それでもやっぱり救急が好き。 リスク回避の手段を前から考えてる。リスク管理の問題さえ解決できれば、 この場所にはまだまだ、昔みたいな賑わいが戻ってくるだけの楽しさがあるはずだから。 最初の頃は、技術の向上それ自体がゴールだと思っていた。 自分なんかよりもはるかに高い技術を持った人達が、次々と刺されて現場を去っていくのを見て、 大事なのは技術じゃなくて、むしろ交渉能力なんだと思った。 交渉のやりかたとか、人質交渉人のマニュアルとか、ちょっと外れて新興宗教の洗脳手法とか、 とにかく「交渉」に関係することをあれ

    kgbu
    kgbu 2008/02/26
    まさに開発の現場の真実だね!こういうのを工学的センスがあるといいます。って、お門違いですね(汗 量産って、やってみればどんだけ大変か、すぐわかりますけど。それじゃ遅い(笑
  • あなたが「成功」できていない10の理由 | Lifehacking.jp

    10 Reasons You Aren’t Achieving Success | Lifehack.org 私は「成功者」ではありません。私ほど理解が遅く、物事を遠回りしている行っている人間もいないのではないかと自分では考えています。だからこそ、こんなブログを立ち上げてまでも、自分を変えたいと切実に願っています。 たとえば、私は研究をする上でのツールもやたらとそろえて、研究で使うプログラミングの技術もそこそこありましたし、加えて英語が達者でしたので、教授も周囲の人も私がさっさと英語論文を書きまくるだろうと考えていたようです。実際には、最初の論文を書くために普通の人の2倍の年月がかかりました。 たった4ページの論文に七転八倒し、それを投稿したときでさえ、私はそれが受理されると自分で信じてはいませんでした。運良くその論文が受理されたとき、私は力が抜けて椅子にへたり込み「なんだ…自分は論文が書

    あなたが「成功」できていない10の理由 | Lifehacking.jp
    kgbu
    kgbu 2007/11/13
    成功を恐れる、っていうのはあるな。成功じゃなくて、結果が出ることを恐れるってやつだ。それで仕事の区切り付けが遅くなってる自分
  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

    7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp
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