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出版に関するkgbuのブックマーク (7)

  • Kindleストアの個人印税率35% | fladdict

    Alternative Blog: 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 – Amazon Kindleの衝撃 Kindleのストアでは個人でもISBNさえ取得すれば、印税率35%で自費出版できることに。 残念ながら今はまだ米国のみだけれども、Kindleの多言語対応とともに日でも可能になるはず。 通常の書籍出版が印税率8%程度なのにたいして、デジタル版は在庫がない上に著者に6倍近いペイメントがでる以上、ある程度力のある作家やブロガーは、確かに自費出版に動く可能性も高い。あと同人系とかも。 ■リアル書籍の場合の売上300万円分配 ・小売・流通会社 90万円 (30%) ・印刷・製会社 120万円 (40%) ・出版会社 60万円 (20%) ・著者 30万円 (10%) ■電子書籍の場合の売上300万円分配 (リアル書籍と同額の1000円で販売した場合) ・Amazon 195万

    kgbu
    kgbu 2009/12/31
    流通経路を考えれば当然か
  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
    kgbu
    kgbu 2009/06/01
    ポータル事業から撤退すること自体は評価できるかもしれない。
  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
    kgbu
    kgbu 2008/11/21
    なんつーか、本に惚れてる人が関わってるよなー、という、雰囲気というかクオリアを感じます。俺は好きです。digital nativeが、ずっと将来において、どんな反応するかが愉しみだ。
  • ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley

    私のばかり宣伝しているが、実は梅田さんの新しいが出る。私のと、中島さんのは、すでにアマゾンで「いっしょに買う」でしっかりペアになっているが、是非こちらも一緒にどーぞ。 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る もちろん、しつこく、自分のと中島さんのも・・・ パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) さて、前回私が感じた「出版のロングテール」話について、出版社の方か

    ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley
    kgbu
    kgbu 2008/02/15
    ケータイ小説のほうが読者層がblogにくらべて桁違いに厚い、というのは日本ではそうだろうけど、それって出版の本当のお客さんなのか?blogのお客さんをうまく育てたほうが利幅でる気がするが、もう本は教養じゃないか
  • アルファ・ブロガーはなぜ本を書くことになるのか?

    新しくなった月刊asciiには創刊号からコラムを書いて来たし対談もいくつかしてきたのだが、今回、それに大きく加筆した上で一冊のとして出版することになったのでここに報告させていただく(タイトルは「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」)。 このの内容に関しては別途紹介(=宣伝)するとして、今日のテーマは、なぜブログという最新のコミュニケーション・ツールを持つブロガーが、書籍という古い媒体でのコミュニケーションをはかるのか、という話である。 ブロガー側の事情としては、副収入になる(それどころか、梅田さんのようにベストセラーを書けば充分にっていける)、ブログだけでは到達できない読者に読んでもらえる(かも知れない)、「アルファブロガーに選ばれた」と報告しても全く理解してくれない親に「うちの子がを出すほどに出世した!」と喜んでもらえる、などのメリットがあるわけだが、実はもっと大き

    kgbu
    kgbu 2008/02/05
    たしかに、blogってのは支持層があるし、マーケティングの反応があらかじめ見えるし、安全だと感じるんだろう。で、新書のpositionはいつまで続くかな。そこには興味がある。
  • 出版の「ロングテール」を実感、「ブロガーの書く本」 - michikaifu’s diary

    中嶋さんが、を書かれるらしい。 Life is beautiful: アルファ・ブロガーはなぜを書くことになるのか? ・・で、実は私も今を書いている。秘密にしていたワケではないが、ちゃんと書きあがるか不安だったので、なんとなく言いそびれていた。 タイトルは、もちろん「パラダイス鎖国」(爆)。Ascii出版から3月11日発売、と決まった。みなさん、宜しく。 私はアルファブロガーではなく、せいぜい「ベータブロガー」程度なのだが、それでもを書くことになったのは、中嶋さんが仰っている「出版社にとって、お得意さんをかかえたブロガーは低リスク」という話のほかに、もう一つウラがある、と書いていて痛感した。 今、日は出版不況と言われているけれど、新書というのは例外的に売れているのだそうだ。私のも「アスキー新書」。で、この新書というのは、郊外の駅の屋で買って、電車の中で読んで、都内の目的地に着

    出版の「ロングテール」を実感、「ブロガーの書く本」 - michikaifu’s diary
    kgbu
    kgbu 2008/02/05
    旬のものをタイムリーに出版するには、ブロガーというのはとても便利な存在だという。どんなブログにもいつか旬はやってくるわけだ。で、それを売るチャンネルとしての新書ってところがミソ。
  • Shinya talk - 新風舎の倒産に関しての私的見解

    PHP Weblog System3 ログファイルが存在しません。 前に戻る Copyright © 2004 NetMania. All rights reserved. PHPウェブログシステム3はネットマニアカスタマイズバージョンです。

    kgbu
    kgbu 2008/01/09
    自費出版の新風社が倒産したが、そのビジネスの内容についての話。[モラルハザード][ビジネス][ビジネスモデル]
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