タグ

広告と投資に関するkgbuのブックマーク (2)

  • あきゅらいず美養品「泡石」マーケティング&人柱考 - 漂流する身体。

    1年位前まで、洗顔はDHCのフェイシャルソープと決めていた。企業買収ファンドという商売をしていると、顔を洗って出直したい気分にはよくなるし、ストレスによる肌荒れも日常茶飯事なので、洗顔石鹸は重要な商売道具である。ま、日中凹んだ日に、洗顔・歯磨きで、ついでに心も rinse off される瞬間は誰でもあるだろう。 冗談はさておき、DHCの前、中学位から大学の終わり位までは、普通にギャツビーとかクレアラシルとか、そういう「少年向け」洗顔フォームでグリグリ洗っていた。DHCに変えたきっかけは、通販チャネル以外の店頭で買える様になったからである。丁度大学時代と社会人の境目くらいの時期に、セブンイレブンがDHCの男性向けフェイシャルソープを扱いだした覚えがあるから、その時だったかもしれない。当時「少年向け洗顔フォーム」は300円とか500円とかだったから、一個1000円のDHCは贅沢品で、ものは試し

    あきゅらいず美養品「泡石」マーケティング&人柱考 - 漂流する身体。
    kgbu
    kgbu 2009/04/12
    知覚可能な差異を作り出す技術と、それに注目させる広告戦略がかみ合うことが、マーケットの地図を塗り替える原動力だ。という話。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 楽天CERTに対するブラウザの脆弱性修正を阻害しない意思確認

    楽天CERTに対するブラウザの脆弱性修正を阻害しない意思確認 楽天は比較的早い時期からコンピュータセキュリティに真剣に取り組んできた希有な存在だと認識している。昨年には、企業内CSIRTを正式に組織し、組織名を「Rakuten-CERT」とした。*1 楽天、社内に「CSIRT」を設置, ITmediaエグゼクティブ, 2007年12月6日 「楽天ad4U」の「脆弱性を突いてブラウザの閲覧履歴を調べるという禁じ手」の問題(前回の日記参照)は、その手法自体が直接人々のプライバシーを侵害するか否かという問題ではない。実際、「楽天ad4U」について言えば、閲覧履歴の有無は参照するけれども履歴自体の送信はしないように作られており、開発元はこれを「プライバシー保護にも優れています」と宣伝している。 しかし、この問題の根は、10月の日経の記事にも書いたように、この手法が広く使われるようになって、こ

    kgbu
    kgbu 2008/12/14
    どっちかというと、法令に対するロビーイング対策のほうが現実的な問題かと思える。セキュリティやプライバシーは、守るべき資産、権利の価値→経済の問題でもあるので、彼らの経済合理性を考えると自然かも。
  • 1