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行政と法律に関するkgbuのブックマーク (5)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択

    ■ ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択 先々週、JNSAの時事ワークショップ「ウイルス作成罪を考える」に参加してきた。JPCERT/CCの早貸淳子氏から前回提出法案に沿った解説があり、それに続いて、私から前回提出法案の問題点がどこにあるのかについてお話しした後、会場にお集りの業界の方々からのご意見を頂きながら議論した。(以下はそのとき使用したスライド。) 不正指令電磁的記録作成罪法案の問題構造, 2011年1月24日 私が述べたことは、これまでここに書いてきたこととほぼ同じであるが、早貸氏との議論を通して、以前より問題の見通しがすっきりして、やはりそうだという想いを強くした。今回、新たな説明方法を思いついたので、それを以下に書く。(以前より正確さが増したはず。) 法案が前回のまま提出されると、「(A)解釈」で賛成するのか「(B)解釈」で賛成するのか、国民は選択を迫られる。そして、

    kgbu
    kgbu 2011/02/11
    プロがidiomに沿って読めばB解釈(意図の有無が問題となる)で、フツーの人が考えがちなのが(プログラムは意図どおり動くはずという前提)という条文のまま決まっちゃうぞ、という話、なのか?法律解釈難しい。
  • 健全な法治国家のために声をあげる市民の会

    村木厚子さん裁判の証拠改竄の件に関しまして、当会では、2010年11月1日、前田恒彦元検事を特別公務員職権濫用罪で、最高検察庁に刑事告発いたしました。 客観的証拠と矛盾する構図のまま、つまり被疑者が冤罪であると知っていながら、被疑者を逮捕することは職権濫用に当たり、また、フロッピーディスク改竄を行うことを考えた上で逮捕したとしたら、その悪質性はさらに高まります。 よって、前田検事に特別公務員職権濫用罪を適用するべきだと私たちは考えました。 むろん、これは、単に前田検事一人をより重い罪に問うというだけものではなく、この件の再捜査によって、大阪地検だけではなく、大阪高検から最高検までの決裁にいたる、すべての過程が捜査対象となることを目的としています。 ▶より詳しい解説はこちら 2010年11月1日 刑事告発を行い、11月3日付で受理されました。告発状は以下からごらんになれます。 最高検察庁宛告

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    kgbu 2010/11/02
    村木厚子さん裁判の証拠改竄の件についての告発
  • The "Hidden Cost" of Privacy - Schneier on Security

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    kgbu 2009/06/18
    プライバシーを維持するためには規制が必要だが、それはどうあるべきか。規制にはコストが掛かるので、シンプルで有効でなくてはならない。そこにもコストの概念を持ち込める。
  • RIETI - 高橋 洋一

    『改正証券取引法』(大津隆文氏らと共著)大成出版, 1982.5 『経済のソフト化に伴う先進国間・南北間の諸問題』(公文俊平氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1984.12 『ソフト化の進展と賃金・価格決定メカニズムの関係』(小泉進氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1985.1 『経済のソフト化と労働市場』(島田晴雄氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1985.1 『ソフト化社会の人間と文化』(山崎正和氏らと共著)大蔵省印刷局, 1985.4 『構造変化と投資・公共政策の有効性の検討』(新飯田宏氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1985.4 『構造変化の企業金融に与える影響』(若杉敬明氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1987.3 『21世紀型システムの展望』(村上泰亮氏らとの共著)大蔵省印刷局, 1987.8 『オプション・マーケット』(仁科一彦氏らとの共翻訳)HBJ出版, 1988 『金融機関の債権償却』き

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    kgbu 2008/03/17
    小泉政権のブレーンとして、法案の作成過程を改革しようと仕組を作ったひととして池田信夫氏のブログで紹介あり。小泉政権が外資の金を集め得た理由がここにもあったのか。
  • 霞ヶ関のスパゲティ - 池田信夫 blog

    公務員制度改革が、土壇場で官僚の猛烈な巻き返しにあって迷走している。「内閣人事庁」をコアにして、公務員の業務と人事を官邸が集中管理するという法案は、渡辺行革担当相と中川秀直氏などの「反霞ヶ関」勢力と、その他の圧倒的多数の闘いになっているようだ。 その多数派工作の武器になっているのが、「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会報告書への素朴な疑問」と題するA4で3ページの怪文書だ。今のところウェブに全文は出ていないが、河野太郎氏のブログによれば、概要は次のようなものだ:政官の接触を集中管理すれば、国会議員が情報を得られなくなりかえって官僚主導になるキャリア制度を廃止して、優秀な公務員が集まるのか。一人の公務員が採用されてから退職するまでにどんなキャリアを歩むかという観点から制度設計を考えるべきではないか懇談会が提案する幹部候補生育成システムはキャリア制度の看板の掛け替えではないか人事を内閣一

    kgbu
    kgbu 2008/03/17
    実装をやる人がブラックボックス化したがるのはわかる。この程度のコーディングなら、義務教育で教えられるんじゃないの?それが本当の「裏切りモノ」の仕事かもね。いやまじでヤバイ仕事かも。
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