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2010年10月11日のブックマーク (5件)

  • Graph Database について

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Graph Database について
  • ØMQ (ZeroMQ) 序論

    原文(投稿日:2010/09/14)へのリンク PostRank の創立者で CTO である Ilya Grigorik 氏が 先週,ZeroMQ の紹介記事を書いている。 バークレーソケット(BSD)は,すべてのネットワーク通信のデファクト API です。1980年代始めに起源を持ち, TCP/IP スィートのオリジナル実装でもあった BSD ソケットが,今日すべてのオペレーティングシステムにおいて,最も広くサポートされている重要なコンポーネントであることは間違いないでしょう。BSD ソケットを使った通信として一般的なのはピアツーピア接続ですが,これには明示的なセットアップとティアダウン,トランスポート(TCP, UDP) の選択,エラー処理などが必要になります。問題がすべて解決すると,次に待ち受けるのがアプリケーションプロトコル (HTTPなど) の世界です。そこではさらにフレーム処理

    ØMQ (ZeroMQ) 序論
    kgbu
    kgbu 2010/10/11
    AMQPよりずっと高速なメッセージのやりとりができる抽象化のレイヤらしい。Erlangとかとのすり合わせに興味がある。
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    kgbu
    kgbu 2010/10/11
    本当にread onlyになってしまったら、OSの起動はできなくなってしまう可能性はあるかもしらんな。起動を高速化するために使いたい場合は、どうすればリスク下がるかなぁ。
  • Netflix Migration to the Cloud – Perspectives

    Disclaimer: The opinions expressed here are my own and do not necessarily represent those of current or past employers. Recent CommentsRaffaele Santopaolo on David Patterson Retires After 40 YearsJames Hamilton on Seagate HAMRTom Davies on Seagate HAMRMatt on Seagate HAMRJames Hamilton on Seagate HAMRMatt on Seagate HAMRJames Hamilton on Cost of Power in Large-Scale Data CentersChris K. on Cost of

  • Arora's Task Stealing Deque

    作成日:2005.11.27 目次 前置き データ構造 操作 擬似コード 動作 問題点 参考文献 脚注 1. 前置き マルチプロセッサ上で行う並列処理を行うプログラムが、 仕事を均等に N 分割できるものは稀だ。 プログラムの処理コストの最大値や平均値を見積もることができても、 実際の処理時間や消費メモリはプログラムの実行内容によって大きく変わっていく。 そのため各プロセッサに割り当てる負荷(ロード)が均一になるように 負荷分散を行うことが重要になる。 負荷分散を行うためには、 プログラムをある程度の粒度に分割し、 プロセッサ間で担当をやり取りできるようにする。 とりあえずプログラムを分割したものをタスクと呼ぶことにしよう。 タスクをやり取りする方法は、 大雑把に言って三つある。 マネージャーがいて、どのプロセッサがどのタスクを行うか制御する。 暇なプロセッサが、タスクを多く抱えたプロセッ