今日も某案件の関係で築地のSIerのオフィスにいたんですが1時過ぎに撤収して帰宅しました。 SIerのオフィスにいたといっても僕が開発などやるわけではなく「指導書」の作成をしていたわけです。 あ、そうそう「SIer」って何か知ってますか? IT・ネット業界の方以外はSIerという言葉はききなれないのではないかと思います。 SIerというのはシステムインテグレーターのことです。 いろんな会社のシステムをつくってる人たちです。 改札とかATMとかもそんなシステムの一部ですね。 僕はコンテンツのプランナーなのでそんなにシステムのことは詳しくないのですが 「人にものを伝えるのが得意」 ではあるのでまたしても助っ人でやってます。 しかし、これ僕の本業ではないので脳の使う部分が全く違います。 マイペースでエクササイズする感じでやってますがこうしたオールマイティな動きはよくないなあ、と思います。 あ、話
ライフストリームは生活を淡々と(時々、面白く)オンラインに発信する情報発信方法だ。これといった事件が起きるわけでもないのだが接触頻度が上がるため少しづつコンテンツ依存度が高まっていく。 骨太な記事や論考の方が情報的な価値は高いのかもしれないが、意外に中身のないライフストリームだと観る・読む側の負荷が少なく「習慣化」しやすいためコンテンツとしては面白かったりする。 プレゼンの先生がこんなことをいっていた 「誰でも話をしている時は面白い。お酒を飲んでその人の話を聞けば面白いし楽しい。しかし、プレゼンとなるとどうしようもなくつまらない。何故か?プレゼンの最高のコンテンツは”あなた”なのに、プレゼンでは”あなた”というコンテンツがあらわれていないからである」 この話をを聞いた時は「なるほど」と思った。 確かに話をしている分には面白いのにプレゼンになるとつまらない場合がある。本来どんな人もその人の「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く