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haskellとprogramming-functionalとlambdaに関するkgbuのブックマーク (3)

  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについてのまとめ記事の翻訳
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
    kgbu
    kgbu 2009/10/22
    計算とその組み合わせ方を分離する、というデザインパターンという見方は目鱗
  • Parser Combinatorというもの(その2) - 純粋関数型雑記帳

    このページにはいわゆる解説記事を載せるつもりは無かったのだが、 (たいていは他にもっとうまい説明のページがあるだろうから…) どうやらこれがそうなってしまいそうである。 もっとまともな解説は http://sky.zero.ad.jp/~zaa54437/programming/clean/CleanBook/part2/Chap5.html こちらをどうぞ。(って人のページなんだけどな…) 概要 パーザコンビネータはプリミティブパーザと パーザ同士を組み合わせるコンビネータとからなる。 小さいパーザを組み立てて最終的なパーザを作り上げるのである。 パーザ パーザはいろいろなものが考えられるが、 ここでは単純に、文字列を引数にとり、 解析したもの+残りの文字列を返す関数であるとする。 type Parser a = String -> (a,String) Stringもパラメータ化すると

    Parser Combinatorというもの(その2) - 純粋関数型雑記帳
    kgbu
    kgbu 2008/06/19
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