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2009年10月28日のブックマーク (10件)

  • 42インチ液晶で作った巨大なiPhoneのハロウィーン・コスチューム

    毎年この時期(とくに北米)では、ハロウィーンに向けて奇抜な仮装が話題に上ることが多くなりますが、42インチの液晶テレビで巨大な着ぐるみ型のiPhoneを作った強者の動画が紹介されていました。 [source: iPhone Atlas] 2台合わせて制作費2,000ドル(約184,000円)をかけたコスチュームは、自動車用のバッテリーで駆動し、重さはそれぞれ85ポンド(約38キロ)。動画の中で楽しそうに踊っていたりしますが、長時間の着用はかなり体力を消耗しそうです。 巨大な液晶画面はタッチパネルではなく、体上にマウントされたiPhoneから出力された画像を映しているようです。 かなり目立つことは間違いなく、彼らはできるだけ多くの仮装コンテストに出場し、制作費の足しにしようと目論んでいるようです。 使用後は、AT&Tの店頭なのでディスプレイとして使えそうな気もします。

    42インチ液晶で作った巨大なiPhoneのハロウィーン・コスチューム
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    タテノリのバカさ加減という変な言葉を思いついてしまうくらい楽しげである。jailbreakについてアサってな心配しているところもほほえましい。
  • CIA Invests in Social-Network Datamining - Schneier on Security

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    Bruce's posts appear usually highlighted in yellow. P.S. I am just another Bruce Schneier
  • 金融そして時々山: 住信と中央三井、統合のドライビング・フォース

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 今日の午後、市場に住信と中央三井が2011年春を目処に経営統合をするという観測記事が流れ、両行の株式は売買停止になった。朝日新聞(ネット)によると新社名は「三井住友」ということだ。穿った見方をすると次に三井住友フィナンシャルGとの統合を進めるための新社名かもしれない。 以前から統合のうわさのあった両行だが、もし今回統合に向かうとするとそのドライビング・フォースは何か?と考えてみることは経済学的に興味深い作業だ。 順不同でその背景を考えてみよう。 第一はやはり「大きくないと生き残りにくい」ということだろう。Too big to failということは米国発の金融危機で身近に見たこと。このブログでも書いたが、米国では今年既に100の地銀が

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    信託銀行の草刈場としての退職金市場ってのは、なるほど。
  • 技術者/プログラマのための論理について、最近思うこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日話題にした型推論とかの関係で、最近また、ソフトウェアの設計・実装に論理をどう応用できるか、とか考えています。まー、応用できるのは当然、つうか、現在のコンピュータシステム自体が論理(数学基礎論)の応用みたいなもんですが、もう少し日常的な感覚で、「論理を現場的に使うにはどうしたらいいの?」みたいな問題意識です。 論理の教科書は、日語でもいいがたくさんあります。昔(僕が若い時分)から、竹内外史、前原昭二なんて世界的な泰斗がシッカリした教科書を著してくれていたので、(その道の専門家は別として)普通に勉強するには十分すぎるくらいのテキストがあります。 ただ、技術者/プログラマが実務上の知識を仕入れる目的には格的過ぎるきらいがあります。若くて時間がある方々には、格的な勉強をお勧めはしますが、誰でもがタクサン時間を持っているわけでもないですしね。もうちょっとお手軽なショートコースがないものか

    技術者/プログラマのための論理について、最近思うこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    分類ではなくて、絡まりあいの取り扱いに力点のある本を所望とか。小野寛晰さんの「情報の科学における論理」ってそういえば読んだことあったな。辞書的に便利かー、なるほど。
  • 論理とはなにか? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    たまたま、"What is a logic, and what is a proof?" (April 8, 2005) by Lutz Strassburgerという論文を見つけて、読んでみました。比較的短い(印刷して12P)解説的な論文です。表題のとおり、 論理とはなにか? 証明とはなにか? という2つのテーマを扱ってます。後半1/3程をしめる「証明とはなにか?」が僕はよくわからんかったのだけど、前半は、「論理(a logic)は圏だよ」という主張をとても上手に説明しています。で、まー、この前半部分を紹介しようかと。 ただし、以前に書いたエントリーを参照しながら私見を交える(私見のほうが多いかな)ので、上記論文の忠実な紹介にはなってません。気になる方は原文を読んでくださいね。 第1回(このエントリー) 第2回 第3回 第4回(完) 今回の内容: プレ順序集合 論理とはプレ順序集合なり

    論理とはなにか? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    Lutz Strassburgerの論文の解説など。論理とはプレ順序集合なり、とか。
  • Geekなぺーじ : みんなが知らずに使ってるAkamai

    Akamaiさんでのセミナーに参加してきました。 個人的にはAkamaiさんと言えば「あまり一般的には知られていないけど使っていない人はほぼいない」企業というイメージがあります。 あまりに内容が楽しかったので、セミナーで色々質問しまくって聞いてしまいました。 想像以上に色々凄いと思いました。 ブロガーのyasuyukiさんが企画し、Akamaiさんにお願いして実現したプライベートセミナーでした。 元々はyasuyukiさんがAkamaiさんのセミナーを聞いて「面白い」とtwitter上で囁きまくっていて、その後「プライベートなセミナーやったら来ますか?」とのオファーを頂きました。 昔からAkamaiさんのCDN技術には非常に興味があったので「是非お願いします」とお願いしました。 セミナー参加者募集はyasuyukiさんのブログとtwitter上で行われ、16人の参加者がいました(アカマイさ

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    Akamaiの人によるプライベートセミナーの中身の紹介とか。わかりやすい。
  • Geekなぺーじ : インターネットの形を変えて行くGoogle,Facebook,Akamai...

    Arbor Networksの調査によると最近のインターネットトラフィックは、Tier 1と呼ばれる世界的に巨大なキャリアではなく、コンテンツを持っていて巨大なトラフィックを持つコンテンツ保持者へと移っているようです。 この調査結果を見ると、ここ数年で世界全体のインターネットトラフィックが急激に集中していっている様子がわかります。 5年前はトラフィックの多くはTier1と呼ばれる世界的な大手ネットワーク事業者を経由していたのですが、最近2年の傾向を見るとLimelight,Facebook,Google,Microsoft,YouTube,Akamaiなどの"hyper giants"上位30組織のトラフィックが世界全体のトラフィックの30%を消費しているそうです。 また、上位150組織で世界全体の半分(50%)のトラフィックを消費しているとのことでした。 5年前であれば、世界全体のトラフ

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    googleが巨大なASとして、internet全体の中でもトラフィックを支配するようになってきたとか、最近はネットワーク土管屋さんの収益はなべ底だとか、、いろいろ大変な感じ。
  • full abstraction - keigoiの日記

    full abstraction ... λ計算とかπ計算とか表示的意味論のお話ではよく出てくる概念なんですが、未だによくわからないなーとつぶやいていたら id:sumii さんに教えていただいた。 もったいないのでここに残しておきます。 full abstraction の私的な説明 計算体系Aと計算体系(もしくはモデル)B があるとして、 その間の変換を C[・] : A -> B、 〜A と 〜B をそれぞれの計算体系(かモデル)における等価性とします。 すべてのAの項 ta1とta2について C[ta1] 〜B C[ta2] ならば ta1〜A ta2 ... adequacy(soundness) ta1 〜A ta2 ならば C[ta1] 〜B C[ta2] ... completeness この両方が成り立つとき、 変換は fully abstract であるといいます。 た

    full abstraction - keigoiの日記
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    ある変換Cによって、モデルAとBの間で、等価な関係が等価な関係に対応させられるとき、それが変換の双方向で成り立てばfully abstractだ、ということらしい。詳しくは参照リンクとのこと。
  • Route 477(2009-10-24)

    ■ [ruby] gem-depcleanについて、とりとめもないこと RubyGemsをgentooのPortage風に管理するプラグイン、gem-depcleanをid:ursmさんが公開されています。 gem-depclean - ursmの日記 やりたいことは 依存元がなくなったgemの削除 必要なgem・versionだけ残すgem clean の2つですよね。 前者について これはRubyGemsの機能として含まれるべきでしょう。uninstallの時に、「それが必要としているが、他から必要とされていないgem」を 同時に消すオプションがあれば良いんですよね。 後者について 「gem clean railsしたら、昔書いたアプリで使ってたバージョンが消えて困った」とかの経験は僕もあります。 「このバージョンはまだ使ってます」フラグを立てることが出来たら良いのかも。(aptitu

    Route 477(2009-10-24)
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    「Rubyがeach+Enumerableで行っているようなことを、Haskellはもっと大規模に行っているのだ」ということらしい
  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについてのまとめ記事の翻訳