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haskellとprogramming-functionalとtutorialに関するkgbuのブックマーク (6)

  • Haskell Programming

    Finally we see the agreement with our expectations. Iterative deepening now needs only 2MB (down from 56MB in the first try) to compute the first 100 Pythagorean triples. We may now try bigger searches. We have seen that lazy evaluation is a trade-off, which may be hurtful in some cases, in particular, in search problems over huge data structures, where it is often beneficial to recompute the resu

  • Write Yourself a Scheme in 48 hours

    Write Yourself a Scheme in 48 Hours A Haskell Tutorial By Jonathan Tang Contents Overview First Steps: Compiling and running Parsing A Simple Parser Whitespace Literal Numbers and Strings: Return Values Lists, Dotted Lists, and Quoted Data: Recursive Parsers Evaluation, Part 1 Displaying Values: Show and Typeclasses Evaluating Primitive Values: Pattern Matching Evaluating Primitive Functions: Firs

  • Memoise

    Memoi[sz]e、Memoi[sz]ation、メモ化の話題 メモ化ってなぁに?関数のメモ化memoise は特殊な ($) かも?Memo モジュール実装を共有する魔法 メモ化ってなぁに? フィボナッチ関数を考えてみよう、定義は fib 0 = 0 fib 1 = 1 fib n = fib (n-1) + fib (n-2) これを使って、fib 7 を計算すると fib 7 -- fib 6 -- fib 5 -- fib 4 -- fib 3 -- fib 2 -- fib 1 -- 1 | | | | | | | | | | | fib 0 -- 0 | | | | | | | | | fib 1 -- 1 | | | | | | | fib 2 -- fib 1 -- 1 | | | | | | | fib 0 -- 0 | | | | | fib 3

  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Haskellで速いwcを書いてみよう(1) | krの日記 | スラド

    このコメントで言及されているページを見て、 Haskellのパフォーマンスチューニングというのは実際に難しいのかどうか、自分でも試してみることにしました。 お題は「Haskellで速いwcコマンドを書く」です。上記tanakh氏のページに倣い、ここで書くwcコマンドは、 いつも標準入力からのみ読む。(ファイル名の指定とかは省略) 行数、単語数、文字数を表示する。 文字はCのchar相当。(Unicodeとか複雑なことは考えない) 単語は空白区切りで数える。(punctuation等も(空白でないので)単語内の文字とする) 行数は改行文字の数を数える。(各行の最後は必ず改行で終わると仮定する) という仕様にしておきます。 なお、実行時間の測定は以下の環境で行ないました(dmesgより)。 OS:FreeBSD 6.2-STABLE CPU:Intel(R) Pentium(R) M proc

  • 毎日Haskell - FSWikiLite

    最終更新時間:2008年05月29日 19時15分03秒noriさんの everydayシリーズに影響されて私も「毎日Haskell」をやってみよう。基礎編はYet Another Haskell Tutorialにそってやっていくつもり。2008-05-19 【自由課題】重み順列挙を用いた幅優先探索、深さ優先探索(の思慮の足りないバージョン) (2008-05-29 追記: この回で書いているコードは無駄な動きをしている上、幅、深さとも有限な木にしか対応できていないことに気づいた。次回はこの反省に立ったネタを書くつもり)前回(2008-05-17 皿回し)使った列挙方法を幅優先探索にも使えることに気づいた。比較する値として (深さ, 選択した枝番号で構成される path) のペアを用いる。 bfs :: (a -> [a]) -> a -> [a] bfs f a = map snd $

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