タグ

mediaと目ウロコに関するkgbuのブックマーク (2)

  • 情報というもの - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    先日のモルスタのサムライ債券についての書き込みのほか、複数の書き込みに対し、ブルーンバーグの情報では・・・・ブルーンバーグの価格で計算すると・・・等々のご意見が多数来る。 ブルーンバーグで債券やCDSのインディケーションが見られるということは多分プロの方だと類推するので敢えて言うが、だったらブルーンバーグはその価格での取引を保証してくれるのか。 あれは複数の証券会社から出てきた価格を平均しただけのことで(或いはモルガンスタンレーなどはっきり出所を示すこともある)それがトレーディングプライスとはマッタク限らない。新規発行債券などで値崩れを起こしたようなものは各社談合してずーっと100のまま、なんてことはざらにあるし、今問題のCDOなどでも平気で100なんて表示してあるものまである。5社6社の社債のトレーダーが示しあわせるなんざー至極簡単な話。 通常ではトレーダー自らブルンバーグにわざわざ価格

    情報というもの - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    kgbu
    kgbu 2008/02/01
    情報ソースはまず疑うこと。情報ソースにも意図はあり、誰かの権益のために動く(スパイ)することはありうる。そういう意味では、口座と手口の中身を公開している相手(証券会社)とは勝負できないのは道理。
  • 資本主義はインサイダー取引である - 池田信夫 blog

    きのうのインサイダー取引についての短い記事には、予想以上に多くのアクセスが来て、当ブログはgooのアクセスランキングで第1位になってしまった。しかしコメントなどを見ても、「お上が悪いと決めたことは悪い」と繰り返す人が多い。そういう人には前の記事のリンク先を読んでもらうとして、深刻なのはこうした過剰コンプライアンスが、政府が「もはや一流ではない」と宣告した日経済を三流、四流に転落させることだ。 インサイダー取引を規制すべきではないという議論は、昔からある。50年前にそういうを書いたHenry Manneが最近、その後の議論を総括しているが、それによれば、彼に寄せられた批判のうち唯一、理論的に意味があるのは、短期で売買するデイトレーダーのような人々は、インサイダー取引で損をする可能性があるということだ。 逆にいうと、長期保有する普通の投資家にとっては、インサイダー取引のメリットのほうが

    kgbu
    kgbu 2008/01/22
    市場への信頼というよりも「この市場は儲かると思えるか」が問題なのかもしれない。そして、このタイミングでインサイダー取引が問題になったのは最悪。もしかして空売り手がリークしたのか?とか思った(笑
  • 1