VMware ESXi 3.5 Update3 を使用していたが、ESXi 4がでたのでそちらに変更。 すぐには、変更するつもりはなかったが、ICH10Dのドライブに作成しているデータストア内の仮想ドライブの速度が遅かったので、ESXi 4 に変更すれば、直るかなと思い作業を開始しました。 ICH10DはESXi 3.5 U3 の場合標準で認識しない為、oem.tgz を作成しむりやり認識させていました。しかし正常な認識ではなかったのでしょう。 動作はするが、速度がAdaptec RAID コントローラ 2405 に接続しているドライブに比べて、4倍以上遅かった事が判明しました。 ESXi 4 に変更後は、標準でICH10Dを認識し、マザーボード(Intel DQ45CB)のオンボードLANも認識しました。S-ATA接続のDVDドライブも認識しました。 ICH10Dの速度も、通常の速度に戻
This page last updated: 2009-07-16 10:23:19 AM (EDT) Installing, Configuring, and Using Xen 2009 Xen Training/Tutorial Download: 2009 Xen Training/Tutorial (.pdf 3.3 MB ) This new, updated Xen tutorial is written by Zach Shepherd and Wenjin Hu, originally derived from materials written by Todd Deshane and Patrick F. Wilbur. It was presented numerous times at Xen Summit in various locations across
gadget, Debian, 仮想化Debian on chumbyを試してみるかと試行錯誤して、現在USBメモリにインストールしたLennyの領域をマウントできるようになったとこ。とりあえずchrootで擬似的にDebianを動かすことが目標。まずはUSBメモリにLennyをインストールする。x86やamd64(x86_64)以外のアーキテクチャをQEMUで起動させたことが無かったので、そこでまず試行錯誤した。http://d.hatena.ne.jp/mkouhei/20090214/1234542872ext2をつかえるようにする。インストールした後、今度はchumbyで読めるかどうかを試したところchumbyってばext2を読めないのですな。仕方ないのでDebianをvfatフォーマットにコピーしようとしたところ、symlink作れずに失敗する。ダメ元でd-iでのインストールも試
KNOPPIX(CD-ROM版Linux)をカスタマイズ 64MBに対応したFlonixをインストールしただけでも大きな進展(?)ではあるのだが、Flonix自体がKNOPPIXのカスタマイズ版ということもあり、KNOPPIXをカスタマイズして64MBよりも大きな(ここでの目標は512MB)USBメモリでも動作させたいもの。現状、KNOPPIXのバージョン3.3Jが公開されていて、日本語が利用できるのは当然ながら、OpenOffice.orgなどの実用的なアプリケーションが付属するのが強みであろう。ここでは、ユーザがデスクトップ環境を得られるかをポイントにカスタマイズを試みてみた。KNOPPIXをカスタマイズするにはDebian GNU/Linuxディストリビューション(以降Debianと記述)が起動するPCが必要となる。 KNOPPIXのブート前の画面 1.KNOPPIXを小さく 前述の
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