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programming languageとprogrammingとdbに関するkgbuのブックマーク (3)

  • 開発メモ: Kyoto Tycoonのプロトコル仕様

    TTではpure Ruby版とpure Perl版のクライアントライブラリを自分で実装していたが、KTでは各種pure実装は自分では書かないことにする。私はC++版のクライアントライブラリを作成しメンテナンスするが、その他の言語に関しては、その言語で生活していて腕に覚えのある方々にお任せしたい。その前提として、プロトコルを明らかにしておく必要がある。英文の仕様書を後で書くが、そのたたき台としてまずは日語で書いてみる。 ---- 概要 KTのサーバプログラム(ktserver)は、HTTPに基づいてクライアントと通信を行う。デフォルトのサービスポートは1978番だが、ユーザの設定によって変わることもある。サーバは、HTTP/1.0およびHTTP/1.1のリクエストを解釈することができ、それに対応するレスポンスを返す。 HTTP/1.1のリクエストにおいてContent-Typeヘッダの値が

    kgbu
    kgbu 2010/10/06
    自分の得意な言語でバインディングを作る練習に好適と思える。すぐ動きそうだし、使えるし。とか書く暇があったらやってみよう>俺。あと、動的リンクですらないからライセンスの自由度も高い。
  • Kyoto Cabinet 1.0.0リリース! - mixi engineer blog

    夏が近づくとウキウキしてくるmikioです。昨日ついにリリースされたKyoto Cabinet 1.0について今回は報告します。 1.0の位置づけ コミュニティ毎や製品毎にバージョン番号割り当ての方針は異なるわけですが、私の個人的なポリシーでは、1.0には特別な意味があります。すなわち、0.xのバージョンはbeta版的な位置づけで、「実サービスに使うのはちょっと待った方がいいですよ」ということを意味します。一方で、1.xはstable版的な位置づけで、「よろしければ実サービスでも使ってみてください」ということを意味します。私がstable版に設定する原則を以下に列挙します。 安定稼働を至上命題とする(バグがあればその修正を最優先する) APIを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) DBファイルのフォーマットを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) なるべく機能追加

    Kyoto Cabinet 1.0.0リリース! - mixi engineer blog
    kgbu
    kgbu 2010/05/27
    各種プログラミング言語とのバインディングを作成しての経験が語られている。並列性をいかすならJavaだとか。
  • A Yes for a NoSQL Taxonomy - High Scalability -

    NorthScale's Steven Yen in his highly entertaining NoSQL is a Horseless Carriage presentation has come up with a NoSQL taxonomy that thankfully focuses a little more on what NoSQL is, than what it isn't: key‐value‐cache memcached, repcached, coherence, infinispan, eXtreme scale, jboss cache, velocity, terracoqa key‐value‐store keyspace, flare, schema‐free, RAMCloud eventually‐consistent key‐value‐

    A Yes for a NoSQL Taxonomy - High Scalability -
    kgbu
    kgbu 2009/11/10
    NoSQLのカテゴリについて互換性のあるAPIが重要とかいうコメントが興味深い。SQLを高い互換性のあるAPIととらえるという視点からすると、MapReduceをうまくモデル化した言語が重要だろうか。
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