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programmingとRubyとnetworkに関するkgbuのブックマーク (3)

  • SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ

    SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
  • マルチコア時代の高速サーバーの実装 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    特にサーバー用途では、CPUがシングルコアに戻ってくることは考えにくい。 マルチコアCPUの性能を活かすにはマルチスレッドに対応したサーバーの実装が必要になるわけですが、マルチスレッドなプログラミングは往々にして「高負荷になると固まる」とか「たまに落ちる」といった悩ましいバグと戦わなければならず、イヤです。 かといってシングルスレッドでは、近い将来 32コアCPU! などが出てきたとき、たぶん性能を発揮できません。 そこで、そこそこデバッグしやすく、それでいて多コアCPUでもスケールするという落としどころを模索しているのですが、ボトルネックはネットワークIO周りにあるだろう*1という前提の元で、ネットワークIO部分だけをマルチスレッドで動かし、それ以外の部分をシングルスレッドで動かすというアーキテクチャを考えています。 ロジックの部分はマルチスレッドで書いても共有リソースにアクセスする度に

    マルチコア時代の高速サーバーの実装 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    kgbu
    kgbu 2009/02/03
    ロジックはシングルスレッド。IOはマルチスレッドという落としどころらしい。ロックを使うならそうかも。
  • Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ

    Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    kgbu
    kgbu 2008/05/05
    双方向通信というか全二重というか。とはいえ、ブラウザ側スクリプトでdRubyを実装してくれたまい、とか、ほんの少し思ったが、それは虫が良すぎ>俺
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