タグ

ssaとlogicに関するkgbuのブックマーク (1)

  • ヒビルテ(2009-07-05)

    λ. “Referential transparency, definiteness and unfoldability” by Harald Søndergaard and Peter Sestoft Chatonのhaskell-jpルームで2009-07-03と2009-07-04にあった、参照透明性と副作用の定義に関わる話で出てきた論文。積読論文の中にあったので読んでみた。 参照透明性(referential transparency)はQuineによって考えられた概念で、LandinとStracheyによってプログラミング言語の性質として使われるようになった。が、その定義・使われ方は変化しており、それらは同値ではないという話。 それらを、この論文での呼び方で呼ぶと以下のような感じ。 確定性 (definiteness) 変数がそのスコープの中で単一の値を持つこと。xを変数とすると

    kgbu
    kgbu 2009/07/09
    参照透明性に属する概念を整理した論文の話。確定性、副作用が無いこと、決定性、展開可能性、外延性=フレーゲの原理、ライプニッツ則の適用可能性などがあるらしい。
  • 1