タグ

technologyとit業界に関するkgbuのブックマーク (2)

  • 2010年代に、「世界をよりよくすること」はできるのか - michikaifu’s diary

    皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく(=お手柔らかにww)お願いします。 考えてみれば、2010年代に突入したのだ。前回10の位が変わった2000年は、Y2Kとかいろいろ大騒ぎだったのに比べると、今回は静かなものだ。 正月の日経新聞に「ITの進化が人々の幸福をもたらす」みたいな特集があって、タイトルだけでなんだか無理してるなー、と疲れてしまって、とても読む気にならなかった。企業のイメージビデオでもよくそういうのがあるが、「ああ、確かにこれは私の問題を解決してくれる、ありがたい」と思えることはほとんどなかったからだ。しかし・・・ 1990年から2000年までの変化と、2000年から2010年までの変化を同じ10年で比べてみると、体感としては1990年代の変化のほうが凄かったと思う。なんせ、1990年には、ネットも携帯もまだ「ないに等しかった」のだ。一応両方とも、この世に

    2010年代に、「世界をよりよくすること」はできるのか - michikaifu’s diary
    kgbu
    kgbu 2010/01/06
    「役に立つ機関車」というフレーズを思い出した。機関車トーマスの世界では、すでに蒸気機関車は斜陽なのだが、そこでこういう視点が強調されるのは興味深い。とか、無茶振りなコメントをつけてみた。
  • 5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか

    今年4月の記事「ホワイトカラーはみんなプログラマーになる仮説」で僕は、「ホワイトカラーの仕事の一部は広い意味で『情報を処理するためのプログラムを書くこと(マッシュアップを構築することetc...)』」に変わっていっても不思議ではない、と書きました。 企業内の多くの情報がデジタル化されている現在、それを処理し、あるいはそれを基にして判断しアクションをしていくのがホワイトカラーの仕事であるとすれば、それを効率的に支援するようなプログラミングができるかできないかで生産性が大きく変わります。だから今後のホワイトカラーは、それがExcelのマクロとかメーラーのフィルターとかポータル画面のパーソナライズとか、そうしたことも含んだ広い意味でみんなプログラマーになるのではないか、という予想です。 また、ホワイトカラーがプログラマー化することで優れた成果を生み出した(と予想される)例として、「Google

    5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか
  • 1