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2012年05月20日10:00 カテゴリ日本経済日本の社会 我侭な民主主義 ギリシャ人はある矛盾を起こしています。それは緊縮財政はイヤだけど、ユーロ圏には残りたいと思っていることです。 日本でも同じような矛盾がおきているような気がします。社会保障は十分に欲しいし、税率は下げて欲しいし、何かあったら国に面倒見てもらいたいけどお金は出せない、ということです。お金とはこの場合、消費税であります。 私はこのような矛盾は世界中で起こりつつある現代の大きな問題になってきているような気がします。 何故こうなってしまったか考えてみると私は民主主義という名を借りた我侭ではないかという気がします。 ギリシャはユーロに加盟して急速に裕福になりました。アテネのオリンピックも開催されました。つまり、ユーロに加盟したことで国民の生活レベル全体がリフトアップした状態になったと考えられます。そこに「いや、実は財政が思っ
ギリシャはユーロを捨ててドラクマ を復活させ、新通貨への交換を渋る国民には罰則を科すべきだ。 ウォール街のエコノミストの分析か欧州政策当局者の秘密計画だと 思うかもしれないが、違う。これはオランダの11歳の少年がノーベル賞 に次いで高い賞金の懸かった経済学賞を狙って応募した作品だ。 首都アムステルダムから約157キロ南東のブレーデンブルークに住 むユレ・ヘルマンス君は3日、1国がユーロ圏を離脱しても欧州が経済 発展を続ける方法を説明したこの作品で、100ユーロ(約1万1000円) の商品券をもらった。 ヘルマンス君は応募文で「ユーロ危機について、とても心配してい て、毎日テレビのニュースを見ています」と書いている。動物が好きで 5人の友達と遊ぶのが楽しいという少年は、「ユーロ危機は大きな問題 です。解決について考えています」と書いた。 悲しい顔をしたギリシャ人の絵も付いたヘルマンス君の応募
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