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2012年5月12日のブックマーク (5件)

  • Chan: Goodbye to China

    Al Jazeera’s ex-Beijing correspondent says she covered country honestly and equitably, after having credentials revoked. Melissa Chan, China correspondent since 2007, filed nearly 400 reports during her five years in the country Earlier this week, I left China after five years as an Al Jazeera English correspondent following the decision by the government to revoke my press credentials. At a subse

    Chan: Goodbye to China
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/12
    中国政府によって国外退去処分になったアルジャジーラの特派員メリッサ・チャン記者の最後の中国関連の記事。
  • 朝日新聞デジタル:郵貯・簡保に771億円「休眠」 会計検査院「国庫に」 - 経済

    払い戻しを受ける権利が消滅した郵便貯金や満期後に受取人が現れずに時効を迎えた簡易生命保険金が、2007年の郵政民営化から4年間で計771億円に上ることが会計検査院の調べでわかった。会計検査院は11日、経費などを差し引いた607億円について「整理すべき不要な利益にあたる」と指摘。総務省に速やかに国庫に入れるよう求める意見を示した。  長期間放置された郵便貯金は「睡眠貯金」とも呼ばれる。政府は銀行などの金融機関で発生する900億円近い「休眠預金」の活用を検討中だが、郵便貯金の管理をめぐっても対応を迫られることになりそうだ。  総務省所管の独立行政法人「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」は07年の設立後、権利が消滅した貯金や時効を迎えた満期保険金を年度ごとに「利益剰余金」として処理している。検査院が実態を調べたところ、10年度までの4年間で、個人の手元に戻らない貯金は316億円、簡易生命保険金が4

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/12
    "払い戻しを受ける権利が消滅した郵便貯金や満期後に受取人が現れずに時効を迎えた簡易生命保険金が、2007年の郵政民営化から4年間で計771億円に上ることが会計検査院の調べでわかった。"
  • 主婦の友社 公式サイト

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/12
    中身を呼んでみないと分からないが、視力を上げれば成績が上がるというのは本当なのだろうか?
  • 畜産関係者 牛生レバー食中毒少なさ指摘も厚労省聞く耳なし

    国内での牛のレバ刺し販売が6月中に全面禁止になる。全面禁止という厳しい措置をとるのなら、「牛レバーが他の規制されていない品よりどれぐらい危険なのか」を示すために、感染率や死亡率など明確なデータに基づく基準を提示してしかるべきだろう。 その点について厚生労働省に質したが、データは何も持ち合わせていなかった。 「来、蓄積したデータを元に国民にとって有害であるものを規制対象とするのが前提。しかし今回の規制は特別で、薬事・品衛生審議会による検証の結果、牛レバーからO157など腸管出血性大腸菌を取り除く手段が確立していないことがわかった。そのためのやむを得ない措置なのです」(同省医薬品局品安全部基準審査課) 厚労省は、O157に汚染されない牛レバー解体処理が可能であるかを再三検証し、不可能であったと主張する。 それも甚だ疑わしい。 東京大学「の安全研究センター」が厚労省から依頼されたのは

    畜産関係者 牛生レバー食中毒少なさ指摘も厚労省聞く耳なし
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/12
    "その点、規制してしまえば、あとは違反を見つけて摘発すればいいだけ。いわば、牛レバー規制は、責任逃れのアリバイにされたわけです" たぶんそうなのだろうなと。
  • 睡眠不足は肥満のもと、仏大研究

    英ロンドン(London)で、テニスのウィンブルドン選手権の合間に居眠りする男性(2010年7月2日撮影)。(c)AFP/Carl Court 【5月11日 AFP】睡眠不足は肥満につながる――このような研究論文が10日、仏リヨン(Lyon)で開かれた欧州肥満症会議(European Congress on Obesity)で発表された。 リヨン大学(University of Lyon)のカリーン・シュピーゲル(Karine Spiegel)博士率いるチームの論文によると、睡眠時間が不十分だと、満腹感をつかさどるホルモンの働きが妨げられ、欲を刺激するホルモンが分泌されるため空腹感が25%増加する。 カロリー換算では、睡眠時間が減るとカロリー摂取量が1日350~500カロリー増える計算になるという。 研究では、肥満や睡眠時間に関する様々な研究を幅広く調べた。結果は子どもや若年層により当て

    睡眠不足は肥満のもと、仏大研究