タグ

ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (2)

  • 外貨、社債…金融商品詐欺が急増 被害総額2億円超 1~8月-北海道新聞[道内]

    外貨、社債…金融商品詐欺が急増 被害総額2億円超 1~8月 (09/25 06:55) 金融商品取引詐欺について、市民に被害防止を呼びかける日証協幹部=24日、札幌市中央区の札幌駅前通地下歩行空間 外貨や社債などの購入を持ち掛け現金をだまし取る「金融商品取引詐欺」の被害が道内でも相次ぎ、今年1~8月の被害件数が39件、被害総額が約2億3600万円に上ることが24日、道警のまとめで分かった。子や孫を装い高齢者らをだます「おれおれ詐欺」と比べ、1件当たりの被害が高額なのが特徴で、道警などは同日から道内各地で注意を呼びかける街頭活動を始めた。 道警によると、金融商品取引詐欺は、電話で架空の未公開株や社債、外貨の購入などを持ち掛け、現金を振り込ませる手口。統計を取り始めた昨年3~8月は被害件数9件、被害総額約7600万円だったが、今年は大幅に上回っている。手口別では外貨が4件で約1億3900万円、

  • 飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査−北海道新聞[道外]

    飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/04/14
    飯館村の102歳の老人が自殺したとの事→http://qrl.jp/?319822。正直言って放射線の影響を受ける年齢ではないが、自分の故郷が人が住めず農業もできない土地になってしまったことに絶望したのだろう。合掌。
  • 1