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他を凌駕する“発熱性能”――ドイツ製タブレットの最前線「fashy」徹底レビュー
指圧師兼ライターの筆者が、身の回りのあらゆるものを「これはガジェットである」「ガジェットに違いな... 指圧師兼ライターの筆者が、身の回りのあらゆるものを「これはガジェットである」「ガジェットに違いない」という確固たる信念のもとにレビューしていく。「なんとなくITmediaっぽい記事」を追求した結果、こうなった。(そしてなぜか担当編集からOKが出た) お湯を入れて使うタブレット型デバイス fashyの最大の特徴は、デバイスの中が完全な空洞になっていることにある。ここに温かいお湯を入れた使用が想定されているのだ。本体サイズは320(幅)×190(奥行き)×50(高さ)ミリ、重量は330グラム。OSはインストールされていないが、お湯を注ぐ(OS)ことで本体の全ての機能が使えるようになる。
2016/03/01 リンク