コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。
祝・『メトロイド ドレッド』発売決定!! 「Nintendo Direct E3 2021」で、念願の2Dシリーズ新作『メトロイド ドレッド』が発表された。待ちに待ったナンバリング第5作目である。銀河最強の賞金稼ぎ「サムス・アラン」の戦いは、まだまだ終わらないのだ…! そして、メトロイダーなら誰もが聞き覚えのある『ドレッド』というサブタイトル。 良いね。実に良い。自分の体の奥底から、期待値がMAX値を越えてグングン急上昇している音が聞こえる。任天堂はよく分かっている。ファンの "悦ばせ方" というヤツを!! というわけで、今回は『メトロイド ドレッド』の発表を受けて自分の脳内で巻き起こった赤裸々な感情の起伏を、レポートとして書き残しておきたい。所謂 日記というヤツである。 この溢れんばかりの喜びの感情。記事を読んだ人にも共感して貰えると嬉しい。 Nintendo Direct E3 202
担当科目の実施形態について 1年生と2年生向け科目を1コマずつ担当。両講義ともハイフレックス講義(教室で対面講義をしつつ、オンラインで講義をリアルタイム配信する)。 勤務校はZoomを契約してくれているので、オンライン配信はZoomを利用。また、教室に黒板を写すWebカメラとマイクの音声をPC経由でZoomに送ることができる仕組みを準備してくれているので、教室にノートパソコンを持ち込んでUSBケーブルをちょいとつなぐだけで、簡単にハイフレックス講義の準備が完了する。大変ありがたい。 私は字が下手なので大学教員になったときからPowerPointを使って講義を行っている。また、講義でつかったPowerPointはPDF形式にして授業支援システムにアップロードしている。このため、Zoomでの配信は特に不便を感じていない(学生の理解状況をみつつ黒板に補足を書き込むことがあるが、今年度はそういうの
沖縄本島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にして食べたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄本島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。
パブリッシャーのRaw Furyは6月19日、オープンワールドゲーム『Sable』デモ版において60fpsの描画対応オプションを追加したと発表した。より滑らかな動きで砂漠の旅路を楽しめるようになったようだ。 『Sable』は、広大な砂漠を旅するオープンワールドアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PCとなっている。主人公は、仮面を被った少女セーブル。彼女はグライディングという通過儀礼を受けるため、荒漠たる惑星を探索する旅へ出る。ホバーバイクで砂の海を駆け、ときに遊牧民と出会い、ときに古代遺跡に迷い込むことも。そうした旅路を経るなかで、セーブルはマスクの下に隠された自分の姿を知っていくこととなる。メビウス作品を彷彿とさせる美しいアートワークや、Japanese Breakfastが奏でる美しい音楽などが印象深い本作。もともとリリース
レトロンバーガー Order 64:「E3 2021」出展タイトルからドット絵などをフィーチャーしたニューレトロ系を集めてみる編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 結局夏はくるのです。 だが夏は,永遠が何の憂えもなく,静かにひろびろと眼前に横たわっているかのように待つ辛抱強い者にのみくるのです。 オーストリアの詩人であるライナー・マリア・リルケは,若手作家のフランツ・カプスへ送った手紙にこう記しました。というわけで夏です。今年のゲームメディア的な意味での夏は,6月11日の「SUMMER GAME FEST: Kickoff Live! Official Stream」に始まり,6月13日〜16日の「E3 2021」のカンカン照りを過ぎ,残暑厳しい9月30日〜10月3日の「東京ゲームショウ2021 オンライン」まで続きます。 「東京ゲームショウ2021 オンライン」はメディアおよびインフルエ
傑作認定。異世界で生配信しながらネコと冒険するRPG『●LIVE IN DUNGEON』レビュー【電撃インディー#21】 文 まさん 公開日時 2021年06月20日(日) 12:30 最終更新 2021年06月23日(水) 16:55 『●LIVE IN DUNGEON』は配信技術が発達した異世界の冒険者となり、リスナーのコメントに反応しながら冒険するダンジョンRPGです。 資金の代わりにコメントで稼いだ“いいね!”を使ってアイテムを購入するショップや、リスナーへうまくコメントを返すとクールタイムが短くなるバトルなど、配信とゲームプレイがうまく絡まった独自のシステムが特徴となっています。 全体のボリュームとしては2時間から3時間程度で終わるRPGですが、体験としては非常に濃密。個人的にも発売前から楽しみで、全力で推したいと思っていた作品でした。だからこそ、今回はどうしても自分の手でレビュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く