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*newsとstandardに関するkirara_397のブックマーク (23)

  • IE8、「正しくレンダリングできないページ」リストを使って互換性をアップ | スラド IT

    Internet Explorer 8はWeb標準規格に準拠した動作を行う「標準モード」と、過去の(非標準な)IEと互換性のある動作を行う「互換モード」の2つが用意されており、デフォルトでは標準モードでのレンダリングを行うと言われています。しかし、これによりIE6/7で正しく表示されていたページが、IE8では表示が崩れる、といった現象が多発したそうで、IE8の開発者はこの問題を「IE8で正しく表示できないページのリストを作り、そのページに対しては標準で互換モードでのレンダリングを行う」ということで対処しようとしているそうです。 IEBlogによると、IE8ではHTTPヘッダ、もしくはHTMLのメタタグで「IE=7」もしくは「IE=EmulateIE7」というキーワードを指定することで、Webページを互換モードでレンダリングさせることができるそうです。また、IE8のベータ2では、「互換ビュー

    kirara_397
    kirara_397 2008/12/10
    こんなの早く昔話にならないかなあ
  • 「USB 3.0」規格が完成――推進団体が発表

    米Intelら業界大手6社が中心となるUSB 3.0推進団体、USB 3.0 Promoter Groupは11月17日、USB 3.0規格が完成したと発表した。今後はUSB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)に管理を移管する。 USB 3.0、別名SuperSpeed USBは、データ転送速度5.0Gbpsで、現行のUSB 2.0(最大480Mbps)の10倍を実現するという。規格はサイトでダウンロードできる。 新規格に準拠したUSBディスクリートコントローラは2009年後半に、フラッシュドライブ、外付けHDD、デジタル音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの消費者向け製品は、2010年に登場する見通し。

    「USB 3.0」規格が完成――推進団体が発表
  • WCAG 2.0 CR(勧告候補)日本語訳 公開 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    今年の4月にCandidate Recommendation(CR、勧告候補)となったWeb Content Accessibility Guidelines(WCAG) 2.0の日語訳が、財団法人日規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会 ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会により公開されています。 WCAG 2.0 CR(勧告候補)日語訳 当Blogでも既にくりかえしお伝えしておりますとおり、WCAG 2.0は今後Webアクセシビリティガイドラインのスタンダードとなります。英語版を読むのに躊躇されていた方は、是非この機会に目を通しておくことをお薦めいたします。

  • アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 2008年7月18日(金)、NPO法人ハーモニー・アイ主催のWebアクセシビリティのセミナーに参加した。そのなかで、アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009の動向について情報があったので、お伝えしたい。 アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 アクセシビリティ規格 JIS X 8341-3:2009(以下 2009年版)は、WCAG2.0とほぼ同じ内容になる予定だという。 日には、Webアクセシビリティ規格として、JIS X 8341-

    アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • 日立がRIAのアクセシビリティ・ガイドライン「WAI-ARIA」の草案を翻訳・公開

    日立製作所は7月18日、W3C(World Wide Web Consortium)が2008年5月14日付で公開したリッチインターネットアプリケーション(RIA)に関するアクセシビリティ・ガイドライン草案の日語訳を同社のWebサイトで公開した。翻訳した草案は、Accessible Rich Internet Applications Version (WAI-ARIA)1.0 Editor's Draftで、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)やDHTML(Dynamic HTML)などを用いた動的なWebコンテンツのアクセシビリティを確保するための仕様群。 日立では、正式な公開ワーキングドラフトがW3Cのサイトで公開され次第、日語訳に着手する予定。また、音声読み上げや文字拡大ソフトに対応したWebページ閲覧ソフト「ZoomSight」など自社製品への「

    日立がRIAのアクセシビリティ・ガイドライン「WAI-ARIA」の草案を翻訳・公開
    kirara_397
    kirara_397 2008/07/19
    伏兵、日立。
  • アクセシビリティの英国規格 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2008年7月11日 Bruce Lawson著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「British Standard for accessibility」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 英国規格協会(British Standards Institution: BSI)はWaSPの二人のメンバー、Bruce LawsonとPatrick Laukeを、英国初のWebアクセシビリティ規格策定に向けた草案作成委員会に招待しました。 2年前、BSIは障害者権利委員会の支援を受け、一般公開仕様書(Publicly Available Specification: PAS)を作成しました。それが「PAS 78: アクセシブルなWebサイトを発注するための基準を示した手引書」です。P

    kirara_397
    kirara_397 2008/07/15
    英国にはまだWebアクセシビリティ規格なかったんか
  • OperaがWeb標準のカリキュラムを公開 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2008年7月8日 Rob Dickerson著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Opera Web Standards Curriculum」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) Opera Software ASAのChris Millsは、OperaのWeb標準カリキュラム「Opera Web Standards Curriculum」をリリースしたことを、日発表しました。予定されている50のうち、既に最初の23の記事が公開され、利用することができます。 このカリキュラムは、教育のレベルやWeb標準への認知を底上げするよう、チュートリアルの包括的なセットを提供することを意図されています。またクリエイティブ・コモンズのライセンスにおいてリリースされており、自由に利用・共

  • 6月後半のW3C | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    6月前半については、「6月前半のW3C」をご覧ください。 XML Schema 1.1の最新草案 6月20日に、XML Schema 1.1の新しい草案が公開されました。スキーマを記述するための要素や属性を定義したStructuresと、データ型を定義するDatatypesという二つの仕様書から構成されています。 バージョン1.1では、XML 1.1のサポートほか、多くの修正や改善が行われています。 RDFaの勧告候補 先の記事「メタ情報をXHTMLに埋め込むRDFa」にてすでに触れましたが、RDFaの構文および処理をまとめた“ RDFa in XHTML: Syntax and Processing” が、6月20日に公開されました。 構文仕様とあわせて、入門文書であるRDFa Primerの最新草案も公開されています。前の草案から大幅に書き直され、シンプルな構成になりました。 POWD

  • マイクロソフトがOOXMLの敗北を認める | スラド オープンソース

    マイクロソフトがODFを「標準フォーマット」の勝者と認め、近いうちにMS OfficeがODFを標準でサポートするようになる、という旨の発言を、マイクロソフトのnational technology officerであるStuart McKee氏が行ったそうです('ODF has clearly won,' says Microsoft exec — The INQUIRER)。 といっても、同社が支持していたオフィス文書の標準フォーマットであるOOXMLを破棄するわけではないそうで、McKee氏はODFとOOXMLは異なるもので、共存ができるとの見方を示しています。 ただし、マイクロソフトがODFを全力でサポートするとは思えず、ODFは制限されたサポートしか行わず、一方でOOXMLはよりプロフェッショナル向けのリッチな機能をサポートすることで、OOXMLの利用を促進する、といった方針なの

  • HTML 5の最新草案が公開 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    HTMLワーキンググループより、HTML5の新しい草案が公開されました。多くの修正や変更、そして新しい機能の追加など、盛りだくさんの内容となっています。 新機能 いくつか気になったものを取り上げてみます。 MathMLのサポート MathMLはXML構文のみでサポートされていましたが、HTML構文でも一部の機能を除きサポートされるようになりました。なお、同様にSVGのサポートも検討されています。 ol要素のreversed属性 項目に順序があるol要素ですが、逆順であることを記すためのreversed属性が追加されました。 ルビ 文字にふりがなを与えるruby要素が追加されました。現時点では、IEの実装に近いものとなっています。 iframeのサンドボックス機能 iframeのサンドボックス化を行う、sandbox属性が追加されました。 canvasのテキスト描画機能 これまでは図形のみの

  • W3C、Webアクセシビリティ指針「WCAG 2.0」の勧告候補を公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Google、Yahoo!、MSがRobots.txtなどREP共通/独自内容公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    主要な検索サービスを提供しているGoogleYahoo!Microsoftの3社は3日(米国時間)、Robots Exclusion Protocol (REP)の現状を説明するとともに、それぞれが独自に提供しているディレクティブの説明を公開した。 コンテンツホルダが求めるのはどうすれば検索結果にコンテンツが有利に登場するかだが、逆に特定のコンテンツをどうすれば検索対象から除外できるかも求められている。この場合に使われるのがRobots Exclusion Protocol(REP)だ。robots.txtファイルに指定する方法やMETAタグで指定する方法などがある。これら方法はGoogleYahoo!Microsoftなど主要な検索エンジンサービスでサポートされており、検索エンジンアクセス制御方法のデファクトスタンダードとなっている。 ここ数年、GoogleYahoo!、Mic

  • IE8のデフォルトレンダリング変更、標準準拠を優先 | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftは3月3日 (現地時間)、開発中のInternet Explorer(IE) 8で、同バージョンのスタンダードモードをデフォルトレンダリングにすることを明らかにした。これは同社が米国時間の2月21日に発表した、主要製品の相互運用性を向上させる新戦略に沿った変更だ。 IE8は3つのレンダリングモードを搭載している。1つはIE8のスタンダードモードで、残る2つはIE7とIE6以前のスタンダードをサポートする互換モードだ。Microsoftは昨年12月にバージョン8がIEで初めてAcid2テストをパスしたと発表したが、その際にIE8では標準規約への準拠と共に、IE7以前への互換性を確保する方針を示していた。IE7ではCSSサポートの改善など標準準拠を強化したものの、デフォルトレンダリングを変更したことで、IE6で表示調整されたWebサイトの表示が崩れるという問題が起こった。そ

  • 【緊急寄稿】米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ

    【緊急寄稿】米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ 考え方に大きな変化、製品別分類から機能別分類へ 文:山田 肇=東洋大学経済学部教授 米国政府の情報アクセシビリティ調達基準の改訂原案が、まもなく(2008年4月3日)公表となる見通しだ。欧州でも情報アクセシビリティを公共調達の要件にしようという動きがあり、そうなれば世界で基準をそろえていこうという潮流へと発展していくことも考えられる。日にとっても、とりわけ製品を輸出する企業、情報バリアフリーやユニバーサルデザイン施策を推進する行政機関の関係者には、米国の新基準の原案は重要な情報となるだろう。米国の改訂原案作りに参加した東洋大学経済学部の山田肇教授による緊急寄稿をお届けする(編集部)。 連邦政府の購入する情報通信機器・サービスは、障害者も含め誰もが利用できるものでなければならない。利用できないときには、利用者は苦情を申し

    【緊急寄稿】米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ
  • 今週のW3C (2008-02-28) | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    今週W3Cから公開された技術仕様の概要です。 XMLHttpRequest Level 2 現在広く利用されているXMLHttpRequestの上位レベルである、XMLHttpRequest Level 2の最初の草案が公開されました。クロスサイトリクエストなどの機能が新たに拡張される予定です。 CSSOM View Module 文書の表示系に関する情報を取得するためのAPIを定義した、CSSOM View Moduleの最初の草案が公開されました。CSSOMはDOM 2 CSSを置き換えるものという位置づけで策定されているようです。 RDFa in XHTML: Syntax and Processing RDFをXHTMLに埋め込むための拡張語彙と、構文を定義したRDFa in XHTML: Syntax and Processingの最終草案が公開されました。既にW3C Seman

  • 「IE8」はウェブ標準に準拠するのか? オペラCTOが考える3つのシナリオ

    文:Hakon Wium Lie(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、中村智恵子、長谷睦 2008-02-04 08:00 2年前、ウェブ標準準拠テストの「Acid2」に関してこのコラムでご紹介した。Acid2はウェブブラウザを総合的にテストするページで、正しく表示できると笑顔のマークが描画される。 Web Standards Projectが開発したこのテストは、ブラウザのバグを取り除くうえで大きな成果をあげている。バグがあると、デザイナーが意図した通りにウェブページが表示されないといった事態が生じる。「Safari」と「Opera」はAcid2に準拠しており、次期版の「Firefox 3」もこのテストに適合したものとなる予定だ。 最近になって、Microsoftは「Internet Explorer」(IE)の次期版となるバージョン8(IE8)がAcid2に合格したことを

    「IE8」はウェブ標準に準拠するのか? オペラCTOが考える3つのシナリオ
  • W3C、HTML5の最初の草案を公開 | スラド IT

    W3Cのプレスリリースによると、1月22日に次期HTML標準であるHTML5の初期草案を発表したそうだ。マルチメディア対応の強化やAjax対応などが謳われており、ざっと見てみてもvideo要素とかDrag and DropやStorageなど目新しい文言も見える。一方でfontやframeなどは削除されるかもしれない要素にあげられている。HTML4からの変更点の詳細として別途ドキュメントがまとまっているので各自確認して欲しい。W3Cでは草案に対する意見を広く一般に求めているということであり、ぜひ意見を申したいアレゲにんはHTML5仕様書を頑張って読み込んで意見を送ってほしい。

  • HTML5策定におけるOgg Vorbis/TheoraとDRMの扱いを巡る攻防

    家/.の記事(その1、その2)より。数年前にAppleやMozilla、Operaを中心としたグループWHATWGが提案し、現在W3Cで検討中の次世代HTML標準、HTML5だが(/.Jの記事)、その基ビデオコーデック標準を巡って議論が紛糾しているようだ。 数か月前、W3CはAppleの強硬な反対を押し切って、HTML5の基ビデオコーデック標準としてフリーな音声/動画フォーマットとして知られるOgg Vorbis/Theoraを採用した(Vorbis/Theoraの使用が強制されるわけではない)。これに対し、今度はNokiaがOggはDRMをサポートしないので「プロプライエタリ」であるとするポジションペーパー(PDF)を発表し、反対を明らかにした。結局AppleとNokiaの圧力により、Oggへの言及は現在のHTML5ドラフトからは削除されたようだ(Manuel Amador氏のブロ

  • ODFの推進団体、W3C推進のフォーマットに“鞍替え”――「ODFよりもCDFのほうが将来性ある」と団体幹部が発言 | OSDN Magazine

    Open Document Format(ODF)の普及を旗印とする推進団体の1つが、ODFを見捨ててW3C(World Wide Web Consortium)推進のドキュメント・フォーマットを支持し始めた。これにより、あらゆるオフィス・ソフトで扱える標準的なファイル・フォーマットを普及させるという“崇高な”目標は水泡に帰そうとしている。 ODF推進団体のOpenDocument Foundationは、ソフトウェアやハードウェア、デバイスにかかわらず、あらゆるドキュメントに汎用のファイル・フォーマットを促すことを目的に2002年に創設され、最近までその存在意義であるODFに専念してきた。ODFはすでに国際標準化機構(ISO)により標準規格として承認されており、現在は標準化団体OASIS(Organization for the Advancement of Structured Inf

    ODFの推進団体、W3C推進のフォーマットに“鞍替え”――「ODFよりもCDFのほうが将来性ある」と団体幹部が発言 | OSDN Magazine
  • デスマーチ撲滅への「飛躍」なるか--大手SI事業者、外部設計書の記述を標準化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デスマーチはデスマッチになりやすい――。SI業界でよく言われることだ。しかし、そのデスマーチを撲滅するための即効薬は、いまだ存在しない。そうしたなかで、デスマーチを撲滅するための「小さな一歩だが、大きな飛躍」と関係者から期待されている文書類が公開された。 NTTデータなど大手SI事業者6社が2006年4月から共同で立ち上げた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(発注者ビュー検討会)の第1弾の成果物がこのほどウェブで公開されたのである。同検討会には、NTTデータのほか、富士通NEC、日立製作所、構造計画研究所、東芝ソリューションの計6社が参加している。 発注者ビュー検討会は、情報システムの仕様について、ユーザー企業に

    デスマーチ撲滅への「飛躍」なるか--大手SI事業者、外部設計書の記述を標準化