タグ

Webとmisc.に関するkirara_397のブックマーク (14)

  • テラハウス訪問で考えた教育のこと仕事のこと : could

    仕事教育 テラハウス訪問で考えた教育のこと仕事のこと 先日、東中野にあるテラハウス ICAキャリア開発研究所の見学に行きました。テラハウスは再就職訓練を実施している施設。東京都産業労働局には職業能力開発センターや職業能力開発校といった組織がありますが、テラハウスは民間委託訓練施設に属します。教務部長の金澤さま、キョウリツネットの新井さまと牧原さまにお時間をいただいて、職務訓練の現場について、そして教育する側からみた Web の仕事についてお話を伺いました。 再就職訓練という一度社会に出ている方を対象にして短期間で Web の仕事ができるためのスキルを教える場。3ヶ月の授業と1ヶ月、Webサイト制作会社にてインターンとして働くことが出来るカリキュラムになっています。週に5日の授業はトータルで360時間ありますが、その間に「使う拡張子はなに?」から具体的なワークフローの実践まで幅広く学ぶわけで

    テラハウス訪問で考えた教育のこと仕事のこと : could
    kirara_397
    kirara_397 2009/11/12
    “先日、東中野にあるテラハウス ICAキャリア開発研究所の見学に行きました。テラハウスは再就職訓練を実施している施設。…”
  • ウェブアクセシビリティについてウダウダと - 愚者の愚痴

    昨日sixapartとalfasadoのセミナーに行ってきたわけだが、アクセシビリティの話もあった。 で、純生さんのブログを見つつ話を聞いてたら、今日こんな催しがある模様。 「公開討論会 "だれもが使えるウェブサイト"」 http://junnama.alfasado.net/online/2009/09/post_167.html http://daremoga.jp/ 要するにアクセシビリティについての話だと思うんだけど、「誰もが」ってのは難しいよなぁ、と思う。 実際には、視覚障害者等を考慮して「誰もが使える」の実現は可能でも、「誰もが満足して」というのは非常に難しいという意味で。 今は一時ほどではないと思うけど、依然存在するflashサイトにしても、利用者を限定したサイトだ。 で、問題はflashで作られたサイト自体にあるのではなく、サイト制作者、あるいはサイト制作を依頼するクライア

    ウェブアクセシビリティについてウダウダと - 愚者の愚痴
    kirara_397
    kirara_397 2009/10/18
    ”アクセシビリティの問題とは、なんのことはない、結局は全員がアクセシビリティに関しての意識を高めればそれだけで解決する問題なのである。 だが、それが何よりも難しい。”
  • 【アクセシビリティ】 ブロック・スキップの“決定版”を考える (ナビゲーション・スキップ):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック ブロック・スキップの“決定版”をつくる。 ブロック・スキップのよくあるパターン。 【パターンB OffScreenパターン】の問題。 【パターンA: JIS X 8341-3:2004 例示パターン】 におけるPC-Talkerの問題 レイアウトへの影響を失くす。 PC-Talkerのページ内リンクには更なるバグがある。 さらに問題は続く。 PC-Talkerのページ内リンクの特効薬。 まとめ:ブロック・スキップの“決定版” こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 ブロック・スキップの“決定版”をつくる。 Webアクセシビリティのテクニックに“ブロック・スキップ”(注1)がある。 “ナビゲーション・スキップ”“スキップ・

    【アクセシビリティ】 ブロック・スキップの“決定版”を考える (ナビゲーション・スキップ):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
    kirara_397
    kirara_397 2009/03/09
    力作。だが、H1~5要素を適切に配置すれば十分かも?
  • アクセシビリティが必要な人たちの生の声が聞けるような動画を集めたサイトを作りたいと思っているんだけど、ご意見をもらえませんか? - Trans

    タイトルが長いですが、決してid:Hamachiya2さんのEOMネタではないのでご了承を(このネタ自体は大好きなんですが)。 アクセシビリティを学ぶ方法 僕自身は元々Webサイトを自分で作りたい!という思いからコーディングを学び、今はアクセシビリティにどんどんシフトしているわけですが、ちょうど1、2年前にアクセシの勉強を格的に始めたときにすぐに壁にぶつかりました。 実感しにくいんですよね、アクセシビリティって。 もちろん、どんなコードやデザイン、ワークフローを持っていればよりアクセシブルなサイトを作れるかというノウハウはいろんなサイトや書籍を読めば何となくは分かります。でも、そういう机上の理論だけで作ったアクセシブルなサイトというものが、アクセシを必要とする障がい者や高齢者にとって「当にアクセシブルかどうか」は結局のところ分からないんです。 その理由はたぶん簡単で障がい者や高齢者と直

    アクセシビリティが必要な人たちの生の声が聞けるような動画を集めたサイトを作りたいと思っているんだけど、ご意見をもらえませんか? - Trans
  • アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容

    アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • そろそろコモンズ・マーカーについて一言言っとくか。 - 世界線航跡蔵

    コモンズマーカー というサービスが立ち上がった。私もyuguiアカウントを作ってある。 コモンズマーカーとは何か 様々な外部サイトに対してユーザーが「マーク」をため込んでいくという意味では確かにソーシャルブックマーク的だ。そして、ページ内にユーザーがコメントを書き込むという意味では以前いくつか立ち上がったWEB付箋紙サービスにも似ている。けれども、これはそれ以外の何かだ。 付箋紙サービスはまだ近いのだけれども、コモンズマーカーは付箋紙というアナロジーを捨てた。これは大きな飛躍である。対象文書の特定箇所にコメントを貼り付けるに当たって、当該箇所のまさにそこにコメントを配置するのが付箋紙である。だが、このやり方はstaticな紙媒体の制約下で当該箇所とコメントとの結びつきを示すのに必要であるに過ぎない。 コモンズマーカーの場合は、コメントは文書の右サイドに一列に表示される。従って、大量のコメン

    そろそろコモンズ・マーカーについて一言言っとくか。 - 世界線航跡蔵
  • 広告の始まり、終わりは?: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog

    視覚障害者の方へモニター協力をいただき、Webのユーザーテストをしている際に、よく視覚障害者の方がいう言がある。 「最近、行政のホームページも広告を載せるようになったんだね。しかし、どこからどこまでが広告なのかわからなく、わけがわからなくなり困る時がある。視覚がないと区別がつかない。何度か行き来しないと・・」 この発話は、非常によく聞く。 確かに前後にあるテキストと同じような内容の広告だったりすると、しばらく聞いて行き来しないと、私も音だけではまったくわからなかった。とても時間のロスをしてしまう。 そんな事を思いつつ、「音訳マニュアル 視覚障害者録音図書製作のために (処理事例集)」という書籍を読んでいて、応用できそうな音訳テクニックがあったので紹介したいと思う。 例えば、文章中に写真が挟んである場合 「写真」 ・・・・・・・ ・・・・・・・ 「写真終わり」 と、音訳の際には読む慣習がある

    広告の始まり、終わりは?: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog
  • Webアクセシビリティの未来が見えない - Liner Note

    kirara_397
    kirara_397 2008/06/19
    そんなお悩みの貴方に:本物のWebアクセシビリティー・セミナー「知ってる・やってるつもりになっていませんか?」のお知らせ http://d.hatena.ne.jp/kirara_397/20080613/1213333034
  • Webが若干衰退気味かもしれない時にもっておくべき考え〜CSS nite Shuffle行った

    CSS nite shuffleに切込隊長と住さんのお話をお伺いに行って参りました。 というのも、タイトルが以下のような内容だったからだ。 住 太陽×切込隊長トークバトル 「Web衰退時代をどう楽しむか」 伸び盛りだったWebも成長速度を弱めはじめ、企業の予算の流れにも翳りや偏りが明らかになり始めた。しかし、Webがもっと楽しめるものになれば、可能性はまだまだ大きいはず。業界内外の現状とこれからについて、独特の立ち位置で業界内を泳ぎ続ける二名、切込隊長山一郎氏と住太陽が語る。 5月にネットレイティングスから2001年以来初めてインターネットのPVが減ったという話が流れたのはご存じのことだと思う。 インターネットは拡大しPVは伸び続けるものという大前提で成長曲線を描いていた人からすると足下を揺るがすような嫌なニュースと言える。 Web 総利用時間が18%増、総ページビュー数は3%減~ネット

  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • 匿名ウェブの終焉 - 池田信夫 blog

    Googleがテストを開始したWikipediaに似たサイト、knolが話題を呼んでいる。以前から書いているように、私は現在のWikipediaは「無法者の楽園」に堕していると思うので、競争が起こるのは歓迎だ。特に注目されるのは、このプロジェクトの責任者であるUdi Manber(技術担当副社長)が、knolのコンテンツが署名入りで書かれる点を強調していることだ:このプロジェクトの鍵となるアイディアは、著者を明記することである。でもニュースでも学術論文でも、著者がだれであるかは明記されているが、なぜかウェブは著者を明記する強力な標準なしで進化してきた。誰が書いたかを知ることは、読者が内容を判断する上で重要な助けになるとわれわれは信じる。匿名は、インターネットの原則ではない。初期には、E2Eの原則によってIPアドレスとユーザーは1対1に対応していたし、ネットニュースの投稿も署名入りが基

  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
  • ベキ分布を示すWebの法則性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、昨日の「流入キーワードもベキ分布だった!」の続編です。 昨日は、Webサイトに流入してくる検索ワードのアクセス数の分布を見てみましたが、今日はその他のWebサイトのアクセスログの数値に関しても同じように両対数グラフ化することで傾向を調べてみました。 ページ単位でのページビューまずは一般的な企業サイトにおけるページ単位でのページビューの分布を昨日と同じように、両対数グラフで表現してみました。 途中まではベキ分布にみられる直線の分布をみせています。その後、サイトによって傾きは異なりますが、右のほうで急激に傾斜が変わり、曲線を描いているのがわかります。 このグラフが意味するのは、ページビューが少ないページは割と少なく、いわゆるロングテールになっていないということになります。

  • 1