タグ

デジカメと荻窪圭に関するkizakiのブックマーク (5)

  • iPhone 5sの連写とスローモーション動画で子猫を堪能する (1/2)

    連写してたら撮れた舌ペロリの瞬間。実はってよく瞬間的に鼻を舐めるので、連写すると意外に撮れてるもんなんです(2013年10月 アップル iPhone 5s) 前回の続き。そこは自転車で散歩するにはちょうどいい距離にある川原なので2ヵ月に1回くらい訪れており、そこにいるもだいたい把握しているのだけれども、今回1匹だけ見慣れないヤツがいる。それもかなり小さい。 いつものと遊んでたら、突然小さいヤツが割り込んできて、ミケにじゃれようとしたら「こっちくんな」と思い切りパンチされてる。 このチビ、まだ生まれて数ヵ月といった様子で、怖いもの知らずで、見るもの聞くものすべてが新鮮、といったふうで、何にでも興味を持ってそこら中をちょこまかちょこまか走り回ってて、いっときたりともじっとしてない。 そういうヤツを撮るには、iPhone 5sで高速連写(バーストモード)だ! スローモーション動画だ!

    iPhone 5sの連写とスローモーション動画で子猫を堪能する (1/2)
  • 門前の小僧、ならぬ古いお寺の山門猫 (1/2)

    鎌倉のとあるお寺にがたくさんいるよと小耳にはさみ……まあネットで見つけたんだけど、鎌倉といえば古社古刹もたくさんあるし、歴史好きにはたまらない場所でもあるわけで、しかも鎌倉の中でも今まで訪れてない方面だったので、じゃあ歴史散歩がてら行ってみるかと駅からぶらぶら2時間近く歩いてみた。 直行すればすぐなのだけど、当方歴史、特に中世の歴史が好きなので古い道や神社や仏閣を見つけては立ち寄ったり由緒書きをもらったり……がいないかキョロキョロしてたりすると時間がかかるのだ。 到着してみるとけっこう大きな寺院で、参拝客も多く、なんているんかなとふと振り返ると、ひょんなところで発見。

    門前の小僧、ならぬ古いお寺の山門猫 (1/2)
  • 猫のあくびを「OM-D」やら「NEX-5N」やらで撮ってみた (1/2)

    ってよくあくびをするのである。「あくび」は動詞「あくぶ」の名詞化が語源だそうだから(日国語大辞典による)、「あくびをするのである」は「あくぶのである」といった方がいいのか。いや、今はそんないい方しませんが。 話を戻すと、あくびの瞬間って、目を閉じて口をめいっぱい開いて「ふぁーーーっ」と気持ちよさそうに見えるので、つい撮りたくなるよね。 撮ろうと思ったら、寝てたりくつろいでいる(怖がりじゃない)にそっと近づくといい。高い確率で、ふあーーーっとあくびをしてくれる……と思う。そのとき、シャッタースピードには注意しよう。速めにしないと(特に日陰など暗い場所では)、口がブレて写っちゃうから。 警戒心が強いだと、あくびや伸びを省略してさっと逃げちゃうけど、そんなときは「おどかしてごめん」と心の中であやまっておくべし。 たとえば、お寺の階段脇の斜面でがほげーっとしていたのである。何度も見かけて

    猫のあくびを「OM-D」やら「NEX-5N」やらで撮ってみた (1/2)
    kizaki
    kizaki 2012/04/28
    1枚目が染井コミュニティ広場の回の再掲。で、
  • 這いつくばった感満点!「NEX-5N」で地面スレスレ猫撮影 (1/2)

    前回、ソニーの「NEX-5N」に明るい単焦点レンズ(50mmF1.8)をつけてを撮る話をしたけど、その続き。 新しいレンズを持って「谷根千」までと戯れに行ってきたのだ。谷根千は「谷中・根津・千駄木」の頭文字を合わせた言葉で、つまりまあ、あのへん一帯をそう呼ぶらしい。 実は2010年末あたりに訪れて、この連載でも2回にわたって取り上げたのだが(第182、183回)、再訪である。 でもまあ、いそうでいないのがたるゆえんで、あれはなんだろねえ。がいないわけじゃなくて、いるけど姿が見えないのだ。お昼頃だったので、きっと目に付かないところでくつろいでたんでしょう。 と思ったら、真っ白ながしゅっと横切っていったのである。 そのまま民家に入っちゃったのだが諦めきれず。ポケットのおやつの袋をかさかさと鳴らすと、門の下の隙間から近づいてきてくれたのだ。 すかさずNEX-5Nの液晶モニターを開き、

    這いつくばった感満点!「NEX-5N」で地面スレスレ猫撮影 (1/2)
  • 冬の日向で5匹の猫を探せ!  (1/2)

    陽差しが気持ちいい階段の上なんかでがくつろいでいると、こちらもほっとするのであった。晴れた日はよいですな。の2~3段下に座ってのんびりと撮影(2012年2月 ソニー NEX-5N) 久しぶりにパァッと晴れると、おお、今日は撮影日和だ、と思っちゃう今日この頃である。 特に冬はそうなのだ。陽差しのぬくもりを求めて「が日向にいる率」がメチャ高いのである。警戒心が強いは、人の手が届かない日向でぬくぬくと寝てるし、そうじゃないはその辺の日向でぬくぬくしてる。 都内北区のとある公園。台地の上にある神社へ上る階段の途中で、思いきしぬくぬくしているを発見(冒頭写真)。この気持ちよさそうなことといったらもう仲間に入りたいくらい。 公園で暮らしている地域。世話にやって来た方にたずねると、全部で5匹いるそうで、5匹全部撮りに挑戦である。 地域といっても誰にでも愛想がいいわけじゃない。当たり前で

    冬の日向で5匹の猫を探せ!  (1/2)
    kizaki
    kizaki 2012/03/27
    ああこれ僕が最近よく撮りに行くところだw
  • 1