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副都心線に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 副都心線を救った「見えない難工事」の全貌

    2008年6月14日、東京メトロの副都心線が開通した。開通と同時に東武鉄道の東上線、西武鉄道の西武池袋線からの直通運転も開始され、埼玉県南部から練馬にかけた一帯と都心の通勤事情は一気に好転するはずだった。 だが、この直通運転は開業早々大きくつまずいた経緯がある。実際の開業は混乱を避けて土曜日に行われたのだが、それでもダイヤは大きく乱れ、15〜20分遅れといった事態が続出。また、ダイヤの混乱による運転の途中打ち切りも発生し「これでは何のための直通運転なのか、わからない」という批判の声がネット上にあふれた。 2日後の16日(月)から平日の通勤ラッシュが始まると、事態はさらに厳しいものとなった。連日、ダイヤの混乱を経験することになった多くの利用者からは「こんなことなら副都心線などできなければよかった」という怨嗟の声さえ聞かれだしたのだ。 副都心線、開業時の混乱の理由? 混乱を招いた原因はハッキリ

    副都心線を救った「見えない難工事」の全貌
  • 副都心線・東横線の直通運転、不安感中心の報道に対して一言 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    (*関東ローカルの話題ですが、少々気になる問題ですのでお許し下さい) 3月16日(土)の始発電車からいよいよ、東京メトロの副都心線と東急電鉄の東横線が直通運転を開始します。これによって、既に副都心線と直通運転を行なっていた東武東上線と西武新宿線の車両が、東横線に直通することになります。また、みなとみらい線の「元町・中華街」から東横線・副都心線経由で西武池袋線の「所沢、小手指、飯能」や、東武東上線の「川越市、森林公園」行きの電車が終日走ることになります。 このニュースに関しては、直通運転の開始を直前に控えたここ数週間、移行に伴う不安に関する報道を何件か目にしています。不安というのは次の2点に集約されるようです。 1つ目は、渋谷での東横線(現在は地上2階)から山手線(地上2階)、東京メトロ銀座線(地上3階)への乗り換えが、東横線が地下5階の副都心線の駅に「もぐる」ことで混乱が生じる、具体的には

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