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岡崎悠利に関するkizakiのブックマーク (6)

  • 浦和サポーターの「絆」と「力」がつながったコレオ - J1 : 日刊スポーツ

    年末恒例の連載「取材ノートから」は、スポーツ担当記者が1年間の取材を振り返る。第1回はサッカー。10年ぶりにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制した浦和レッズのサポーターに迫った。 ◇    ◇ ■先月のACL決勝 アルヒラル(サウジアラビア)との決勝第2戦では埼玉スタジアムのほぼ360度を使ったコレオグラフィー(人文字、以下コレオ)が満員の観衆によって作られ、海外でも話題になった。そこには、米スポーツ専門テレビ局FOXスポーツによる「世界の筋金入りサポーターベスト5」にも名を連ねる彼らの「力」があった。 水面を伝う波紋のように広がっていった。優勝の歓喜に包まれるスタジアムで、合図もなしにシートを掲げるサポーターの手が続々と上がる。ゴール裏で自然発生したその波は、約200メートルも先の反対側スタンド最上階席まで行き渡った。やや時間をかけ、試合前と同じエンブレムとトロフィー、2つの星が

    浦和サポーターの「絆」と「力」がつながったコレオ - J1 : 日刊スポーツ
  • 浦和、東京撃破の勝因 雷雨の中で天野コーチの準備 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズが19日、ホームの埼玉スタジアムで行われたFC東京戦で2-1の勝利を収め、G大阪を抜いて7位に浮上した。中位からの巻き返しを図る重要な一戦で勝ち点3を奪った要因の1つには、荒天のピッチをいち早く掌握したスタッフの準備があった。 キックオフ約1時間前の午後6時すぎ、雨が降り出した。あっという間にたたきつけるような雨になり、雷鳴が幾度も響く。試合は開始が2度も延期された。 最初に開始時間30分遅延が発表された後のことだった。ウオーミングアップ開始の約20分前、大雨と稲が止まない中でピッチに1人のスタッフが現れた。浦和の天野賢一コーチだった。ピッチに準備されていたボールを蹴っては追い、また蹴る。約10分間で自陣内を一周すると、ロッカールームに戻っていった。 天気は好転せず、さらに30分の遅延が発表される。さらにずれたウオーミングアップの開始約20分前、首にタオルをかけた天野コーチが再

    浦和、東京撃破の勝因 雷雨の中で天野コーチの準備 - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/08/21
    「いつからやっているかは覚えていません。普通のことですよ」と、穏やかに笑っていた。
  • 不調の浦和、巻き返しのカギは「ぶれずにやること」 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    強豪が不調に陥っている。 昨季に歴代最多タイの勝ち点74を積み上げた浦和レッズが25日のアウェーのサガン鳥栖戦に1-2で敗れ、リーグ3連敗を喫した。4月30日の大宮アルディージャとのさいたまダービーまでは8戦で6勝1敗1分けの24得点と強烈なスタートダッシュを切っていたが、ダービーでの敗戦で連勝が4で止まってからこれで7戦1勝5敗1分け。ACLではベスト8に駒を進めている一方、浮上のきっかけをつかめずにいる。 鳥栖戦後、GK西川周作はトレードマークの笑顔を消して「ふんばりどころです」と話した。「ここ数年ずっと上位で戦えていて、『勝てる』という気持ちがあったと思う。もう1度しっかり向き合う時間」。16節を終えて9位。勝利を宿命とするビッグクラブのプレッシャーの中で、足元を見つめ直す必要性を口にした。 西川自身、ずっと長い不調のトンネルを抜けてきた。大分トリニータでプレーしていた09年、90分

    不調の浦和、巻き返しのカギは「ぶれずにやること」 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/06/26
    大分トリニータでプレーしていた09年、90分試合ではJ1ワースト記録となる14連敗を喫した。守護神は「今はそれが財産になっている」と話す。
  • 浦和CB遠藤「ボランチも」先輩柏木&阿部に挑戦状 - J1 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪代表の主将を務めた浦和DF遠藤航(23)が、ボランチに並ぶ主将阿部と柏木への挑戦に意欲を見せた。沖縄キャンプ3日目の18日は島尻郡八重瀬町にある東風平運動公園で2部練習。午後、豪雨に見舞われた中で行われたハーフコートでの実戦練習でセンターバック(CB)でプレーした遠藤は「今季はボランチや、いろんな位置で良さを出したい」と、得意とするボランチをはじめ活躍の場を広げることを目標に掲げた。 移籍1年目の昨季、CBで定位置をつかんだ遠藤は、今回の合宿でボランチでのプレーをイメージして練習を続けている。運動量が求められる位置をこなせるよう、年明けから体力づくりに精を出した。14日の始動日には雪が舞うさいたま市内の練習場で、インターバル走でグループの先頭を走っていた。 この日の午前の走り込みでも他選手を抜くなど高い意識が垣間見えた。浦和では走り込みにタイム設定がなく、負荷のかけ方は

    浦和CB遠藤「ボランチも」先輩柏木&阿部に挑戦状 - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/01/19
    浦和では走り込みにタイム設定がなく、負荷のかけ方は各自に任される。
  • 浦和、練習場の芝生「カシマカット」で転がり方確認 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和が万全のアウェー対策で10年ぶりの王座に就く。J1年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)の決勝第1戦は今日29日、カシマスタジアムで行われ、浦和(年間勝ち点1位、第2ステージ優勝)と鹿島(同3位、第1ステージ優勝)が激突。浦和はさいたま市内の練習場の芝生をカシマ仕様にカット。28日の最終調整も、敵地さながらのピッチで感触を確かめた。 浦和の大原サッカー場は決戦2日前から2面あるピッチのうち1面が「カシマカット」になった。従来の芝生の刈り込み方向はゴールラインに対して平行だが、今回はたくさんのダイヤモンド模様が浮かんだ。斜めに進める芝刈り機の方向を一定間隔で変えることで緑色に濃淡をつけ、決勝第1戦のピッチを再現した。 この2日間で一番乗りしたMF柏木は、ゆっくりとドリブルでセンターサークル付近を往復して感触を確認。この日は試合前日恒例の紅白戦も行われた。芝生の向きでボールの転がり方が

    浦和、練習場の芝生「カシマカット」で転がり方確認 - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/11/29
    現在のJ1クラブで芝生を斜めに刈り込むのは鹿島だけ。ジーコ氏のアドバイス。相手の距離感を狂わせることが目的。日本代表戦では施されず鹿島がJリーグの試合でのみ導入
  • 浦和、90分ではJ史上初の全戦ゴール&年間1位へ - J1 : 日刊スポーツ

    浦和が第2ステージ(S)全節得点で年間勝ち点1位を狙う。明日3日の最終節横浜戦(埼玉)で得点すれば、02年の磐田以来のステージ優勝+全試合ゴールを達成。当時は延長戦があったため、90分内で得点すればJリーグ初の快挙になる。前売り券は今季初めて完売し、約6万人の観衆の前で快記録に挑戦する。 FW武藤は横浜戦を前に「守備はマリノスの良さだけど、いかに打ち破るか。必ず点を奪う」と話した。第2Sは第1節からチームとして16試合連続得点中。最終節でゴールが決まれば、ステージ制が採用されたシーズン限定とはいえ、「優勝+全試合ゴール」というJ初の記録が誕生する。 浦和にとって、横浜戦は鬼門となっている。4月の第1S6節ではアウェーで引いて守る相手を攻めきれないなど、昨年の第2Sを含めて横浜戦は2戦連続でノーゴール。MF高木は「先に失点すると難しい展開になる。それだけは避けて、辛抱強くやれば」と警戒した。

    浦和、90分ではJ史上初の全戦ゴール&年間1位へ - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/11/02
    ”02年の磐田 第1、2Sを含めた全37試合で得点した。当時は延長戦があり、前後半は無得点に終わり、得点は延長戦のみだったケースが4試合ある。”新しい番記者さんの記事。
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