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平川忠亮とルヴァン杯に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 【浦和】決勝に向け練習再開。肋骨骨折が判明した主将の阿部勇樹、“鉄拳制裁”を示唆? | サッカーダイジェストWeb

    マシンを使って筋肉に負荷をかける練習など軽めのメニューで汗を流した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 浦和レッズが、15日のルヴァンカップ決勝・G大阪戦(埼玉スタジアム/午後1時開始)に向けて、オフを挟み練習を再開させた。 11日は身体に刺激を与える筋力トレーニングやランニングなど軽めのメニューで調整。選手たちは終始リラックスした表情を浮かべつつ、しっかりと汗を流した。日本代表組の柏木陽介、槙野智章、西川周作は12日にオーストラリアから帰国し、13日の全体練習から合流する予定。 決勝に向けた1週間がスタートし、ペトロヴィッチ監督から選手たちには、なかなかタイトルを獲れずにいる現状が語られ、「このファイナルにしっかり勝って、評価される結果を残そう」と言う話があったそうだ。 練習後、遠藤航は「僕個人としては、普段どおり落ち着いてやるだけ。(『負ける気がしない』と語る選手

    【浦和】決勝に向け練習再開。肋骨骨折が判明した主将の阿部勇樹、“鉄拳制裁”を示唆? | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2016/10/11
    平川「決勝ではあるが、僕らがずっと練習で積み上げてきたものがあり、それを試合に出すだけ。」阿部「(目立とうとするなど)普段どおりできないヤツがいたら、鉄拳だからね」
  • 浦和、37歳平川がもたらしたシーズン大詰めの活気 - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

    静かに、喜びをかみしめるつもりだった。だが、周囲がそれを許さなかった。後半35分。浦和MF平川忠亮(37)は、右サイドでDFをかわすと、中央のMF武藤にパスを送った。 「スペースは縦にも中にもあった。相手が縦の方を意識している感じがあったので、中を狙った。かわせたので、シュートをか迷った時に、武藤が見えた。DFがついて行きづらい、いいところにおりてきた」 巻き込むように右足を振り抜き、武藤はゴール左隅に流し込んだ。それを横目に見ながら、平川は静かに自陣に戻ろうとした。 「うれしかったですね。武藤に感謝しないといけない。ゴールに関われてよかった。ケガしたりした分、喜びも大きかった。でもチームとしては、1点でも多くとらないといけない。失点も避けないと。まだなにも手に入れてない。きっちり切り替えていかないとやられると思った」 生真面目な背中を、殺到する同僚たちが抱え込んだ。喜びの輪に加わるつもり

    浦和、37歳平川がもたらしたシーズン大詰めの活気 - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/10/06
    その姿をみて、若手も「オレたちもやらないと」と懸命に汗をかくようになった。そんなメンバーの1人であるMF高木が、秋に入って定位置を勝ち取った。
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