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ブックマーク / www.soccerdigestweb.com (13)

  • 【浦和】決勝に向け練習再開。肋骨骨折が判明した主将の阿部勇樹、“鉄拳制裁”を示唆? | サッカーダイジェストWeb

    マシンを使って筋肉に負荷をかける練習など軽めのメニューで汗を流した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 浦和レッズが、15日のルヴァンカップ決勝・G大阪戦(埼玉スタジアム/午後1時開始)に向けて、オフを挟み練習を再開させた。 11日は身体に刺激を与える筋力トレーニングやランニングなど軽めのメニューで調整。選手たちは終始リラックスした表情を浮かべつつ、しっかりと汗を流した。日本代表組の柏木陽介、槙野智章、西川周作は12日にオーストラリアから帰国し、13日の全体練習から合流する予定。 決勝に向けた1週間がスタートし、ペトロヴィッチ監督から選手たちには、なかなかタイトルを獲れずにいる現状が語られ、「このファイナルにしっかり勝って、評価される結果を残そう」と言う話があったそうだ。 練習後、遠藤航は「僕個人としては、普段どおり落ち着いてやるだけ。(『負ける気がしない』と語る選手

    【浦和】決勝に向け練習再開。肋骨骨折が判明した主将の阿部勇樹、“鉄拳制裁”を示唆? | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2016/10/11
    平川「決勝ではあるが、僕らがずっと練習で積み上げてきたものがあり、それを試合に出すだけ。」阿部「(目立とうとするなど)普段どおりできないヤツがいたら、鉄拳だからね」
  • 金田喜稔がタイ戦を斬る!「輝けなかった香川をなぜ90分起用したのか…。ハリル監督には見る目を感じない」 | サッカーダイジェストWeb

    収穫は勝利したことだけだ。それ以外、なにも褒めるべきところがないゲームだった。 選手のパフォーマンスに触れる前に、まずはハリルホジッチ監督の采配について物申したい。交代の判断が遅すぎだ。82分になってようやく交代カードを切ったけど、前線の選手があれだけチャンスを外していたら、普通もっと早く動くべきだろう。 【W杯最終予選PHOTO】タイ 0-2 日|原口、浅野のゴールで初白星! それに、UAE戦に続いて、この試合でも香川の出来は良くなかったのに、なぜ90分起用し続けたのか。もちろん、香川が良い選手なのは間違いない。でも、調子が悪い時もある。この日は、ボールをキープできないし、ドリブルを仕掛けたらミスも冒した。どう見ても、途中で交代させるべきだったんじゃないだろうか。 香川に採点を付けるなら、5点満点中「1点」だろう。それくらいのパフォーマンスだったと思う。ただ、なにも香川を責めているわけ

    金田喜稔がタイ戦を斬る!「輝けなかった香川をなぜ90分起用したのか…。ハリル監督には見る目を感じない」 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2016/09/07
    吉田は簡単にボールを奪われるし、(酒井)高徳なんか西川に任せて不用意なリスタートを与えてしまう有り様。最終ラインの耐久性はちょっと厳しいのかなと感じてしまう。
  • 【浦和】「人生、最悪の経験」15人目のPKキッカー駒井の身に起きた想像を絶する異変 | サッカーダイジェストWeb

    延長後半7分、李の起死回生のゴールを演出した駒井。しかしPK戦では、「人生、最悪の経験」が待っていた…。写真:徳原隆元 画像を見る 「自分のせいで、チームを次に進めることができなかった。責任を痛感しています。人生、最悪の経験。自分自身に失望しています」 運命のPK戦。浦和の8人目であり、両チームの15人目のキッカーとして、ペナルティアークに向かったのは、今季浦和に加入した駒井善成だった。 選手たちが並ぶセンターラインから呼吸を整えながらゆっくり前に進み、相手GKとは目を合わさずボールをセットする。自ら間合で顔を上げてボールとの距離をはかり、GKユ・サンフンとの駆け引きを開始。 「相手のタイミングを外して決めるPKは、普段の練習で毎日やっていて、自信を持っていました」 ボールに向かって一歩、二歩と緩急をつけて助走する駒井は、GKが動き出すのを最後までじっと待つ。 しかし――一瞬、ユ・サンフン

    【浦和】「人生、最悪の経験」15人目のPKキッカー駒井の身に起きた想像を絶する異変 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2016/05/26
    そんな彼の肩を再び阿部が支え、手を差し伸べるチームメイトから「ひとりのせいなんかじゃない」と声を掛けられた。彼が全力を振り絞ったことは誰もが認めている。
  • 【浦和担当記者の視点】なぜ、大一番で負け続けてきたのか? 「楽しむ」という言葉に抱いてきた違和感 | サッカーダイジェストWeb

    チャンピオンシップ準決勝からなにを学び、どのように活かしたのか。改善や変化が感じられなかったことが、残念でならなかった。 元日の天皇杯決勝、興梠のゴールで一時は同点に追いついた。しかし、その後、またも大事な局面でミスから失点を与えてしまい……。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 2016年の元日の味の素スタジアムは、そこに訪れるすべての人を祝福するかのような晴天に恵まれた。もちろん勝負ごとだから、浦和かG大阪のどちらかが勝ち、どちらかが負けるのは分かっている。ただ浦和にかかわるすべての人が、幸せな新年が始まると信じていた。なにより浦和にとってG大阪はライバルであり、立ちはだかる「壁」と言える存在。14年シーズンのリーグ32節で優勝まであと1勝という状況で負け、15年シーズンのチャンピオンシップ準決勝でも敗れた。それだけに、まさに心機一転、「16年元日」はリベンジするの

    【浦和担当記者の視点】なぜ、大一番で負け続けてきたのか? 「楽しむ」という言葉に抱いてきた違和感 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2016/01/05
    タイトルの割には結構きちんと書いてあった。「楽しむ」よりも、1年でその試合しか来れない人も居るかもしれない事を考えて「戦う」選手には常に拍手を送りたいと思う。
  • 【浦和】衝撃の敗戦を振り返る那須。「這いつくばってでも前に進む」と天皇杯獲得へ熱い想い! | サッカーダイジェストWeb

    試合直後は報道陣の取材に答えられなかった那須。しかし、翌日の練習後には胸中を激白した。(C) SOCCER DIGEST 画像を見る 試合後のミックスゾーンに姿を現わした那須は「今日は……」と短く言葉を発し、スタジアムを後にしていた。悔しい敗戦の後でも毅然とした態度で取材対応をする那須には、異例のことだった。 28日のJリーグチャンピオンシップ(CS)準決勝で、浦和はG大阪に延長戦の末1-3で敗戦。那須はスタメン出場し、0-1でビハインドの63分でベンチに退いていた。その47分の失点は、那須から森脇へのパスを奪われたことが起点になったものだった。 「自分がチームを助けられず、いい形で最後までピッチに立って導けなかった悔しさがあった。最後の最後までウチに転がってもおかしくない試合だった。チームの一員として悔しかったし、みんなで決勝に行きたかった。当にいろいろな思いが交錯していた。昨日は立っ

    【浦和】衝撃の敗戦を振り返る那須。「這いつくばってでも前に進む」と天皇杯獲得へ熱い想い! | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/12/01
    「僕らが目標に対して諦めないことを示して、苦労してつかみ取ることが、サポーターに示す意味でも大きな意味を持つ。だからこそ、さらなる向上心でやるしかない」
  • 【浦和】G大阪戦後の“ある質問”に阿部勇樹が激怒。「正直、頭に来た」 | サッカーダイジェストWeb

    試合後のミックスゾーンで投げかけられた質問が、阿部の導火線に火を付けた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る G大阪戦後、浦和の阿部勇樹は珍しく怒りを露わにした。その原因は試合後の“ある質問”にある。 G大阪に1-2で敗れた浦和は、第2ステージ優勝から遠のき、年間順位でも1位から2位に後退。近年の終盤戦でチームが失速傾向にある事実を踏まえ、テレビ取材でこんな質問が飛んだのだ。 ――チームは終盤戦になると下降線を辿るなか、今季もまた下降線に入っていると思いますが、現状をどう思っていますか。 それまで冷静に試合を振り返っていた阿部が、一瞬「え?」という表情を浮かべ、「ちょっともう一度いいですか」と聞き返す。同じ趣旨の質問を再び投げかけられると、顔色を変えて語気を強めた。 「別にそう(下降線に入っていると)は思っていないし、そう思われる方がいっぱいいてもいいんじゃないでしょう

    【浦和】G大阪戦後の“ある質問”に阿部勇樹が激怒。「正直、頭に来た」 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/10/18
    「やるしかないないでしょ。特に次が大事になる」(阿部)
  • 【新連載】月刊マスコット批評①「ザクミ」――南アフリカらしさが凝縮された秀逸なセンスが光る | サッカーダイジェストWeb

    ワールドカップではこれまで13種類の大会マスコットが登場したが、南アフリカ大会の『ザクミ』はデザインもネーミングのセンスも秀逸だった。写真:宇都宮徹壱 画像を見る ザクミ(2010FIFAワールドカップ・南アフリカ大会) ■ザクミの評価(5段階) ・愛され度:3.5 ・ご当地度:5.0 ・パーソナリティ:4.0 ・オリジナリティ:4.5 ・ストーリー性:4.5 ・発展性:4.0 スポーツ界のマスコットは、「チームマスコット」と「大会マスコット」の2種類に大別される。 当連載では、この2種類について国内外を問わず扱うことにする。いわゆる「ゆるキャラ」は、マスコットではない、というのが私の主張なので除外。ただし国体のマスコットに関しては、FC岐阜の応援マスコットに昇格した『ミナモ』の例があるので、ケースバイケースとする。 第1回となる今回は、ワールドカップの大会マスコットにスポットを当てながら

    【新連載】月刊マスコット批評①「ザクミ」――南アフリカらしさが凝縮された秀逸なセンスが光る | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/07/13
    ブラジルワールドカップでマスコット評論家の肩書を使わなかったし言及してなかったのになぜ今更という感想。ネタ切れ?
  • 【大分】成績不振で田坂監督を解任。決意の5年目に訪れた崩壊の理由とは? | サッカーダイジェストWeb

    解任が発表された大分の田坂監督。期待された戦力を持ちながら、組織の熟成を深めきれなかった。(C) J.LEAGUE PHOTOS 画像を見る 大分は6月1日、田坂和昭監督の解任を発表した。リーグ16節を終えて2勝5分9敗の勝点11、最下位に沈んでおり、「このままズルズルいくわけにはいかない。新しい風を吹き込むことによって、もう一度トリニータを浮上させたい」と、同日に行なわれた会見で青野浩志社長はその理由を語った。 田坂監督が大分を率いて5年目。昨季以上のチーム編成で開幕を迎えた手応えがあっただけになおさら、田坂監督の下で上手く軌道に乗れなかった無念は強い。 今オフには、田坂監督が清水のコーチ時代から信頼を寄せていたゲームメーカー兵働昭弘を完全移籍で獲得し、2012年シーズンに12得点を決めたFW三平和司を復帰させるなど、得点力アップを目指した強化策で前線の戦力値を高めた。 しかしシーズンが

    【大分】成績不振で田坂監督を解任。決意の5年目に訪れた崩壊の理由とは? | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/06/04
    "監督と選手だけでなく、スタッフもフロントも一枚岩になれない“慣れ合い”を改善しないかぎり、大分に明るい未来はない"実は多くのクラブが抱えている事かも。
  • 「ひとつ勝つために、一緒に戦おう」。浦和の主将・阿部がサポーターに訴える | サッカーダイジェストWeb

    試合後、主将の阿部がゴール裏のサポーターの前まで行き、「ひとつ勝つために頑張る。だから一緒に戦おう」と訴えた。(C)菅原達郎(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 「まず、ひとつ勝つ。勝つために、俺たちも頑張るから、一緒に戦おう!」 阿部が試合後にサポーターに人差し指を高く掲げて、今こそひとつになって戦おうと訴えた。その表情は彼がこれまでに見せたことがないほど、厳しく、そして熱がこもっていた。 ACL2節のブリスベン・ロアー戦は“力負け”。公式戦3連敗を喫したとあって、スタンドからはブーイングが鳴り響いた。 そんななかペトロヴィッチ体制下で4年連続主将を務めるボランチが、ゴール裏ではサポーターの傍まで行って、「今はひとつ勝つことが大事。だから一緒に戦ってほしい」と大きな声で繰り返した。 「もちろん言葉でいくら言っても、結果を出すことが大事だとは分かっている。結果がすべて。この敗戦も、ブ

    「ひとつ勝つために、一緒に戦おう」。浦和の主将・阿部がサポーターに訴える | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/03/05
    「まず、ひとつ勝つ。勝つために、俺たちも頑張るから、一緒に戦おう!」
  • 【浦和】GK西川周作│日本一への挑戦 | サッカーダイジェストWeb

    浦和のタイトル奪取には、この男の活躍が不可欠。今季はペトロヴィッチ監督から、よりリベロに近い役割も求められているという。 (C)佐藤 明 画像を見る 「昨年から、悔しい想いしかしていませんからね。ただ、きっとこの経験を経て、強くなれるはずだと信じています」 浦和のGK西川が決意のシーズンに臨む。 浦和へ移籍した昨季、失点数をリーグ3位となる32に抑えた。これは浦和にとって、過去7年間で最少である。 チームとして10節の横浜戦から7試合連続無失点のJリーグ記録を打ち立てるのに貢献し、個人としてもシーズン16試合完封という新記録を作った。 13年に「J2に降格していてもおかしくない数字」とペトロヴィッチ監督が嘆いたワースト6位タイの56失点を喫した守備は、1年で明らかに変貌を遂げた。チーム全体が守備意識を高めたこともあるが、その守備再建の象徴的存在は、間違いなく西川だった。 とはいえ、19節以

    【浦和】GK西川周作│日本一への挑戦 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2015/02/26
    「昨年から、悔しい想いしかしていませんからね。ただ、きっとこの経験を経て、強くなれるはずだと信じています」
  • 【浦和】 逆転優勝へのキーマン、那須大亮 「目の前の戦いに勝つ」 | サッカーダイジェストWeb

    「ダイちゃん、サンキュー!」 練習メニューの紅白戦で、よくピッチから聞こえてくるフレーズだ。 M・リシャルデス、関口、山田ら高い技術を備えた選手たちの巧みな連係からシュートチャンスが訪れる。そこで立ち塞がるのが、3バックの要の位置(=リベロ)に入る那須だ。ガツンと音が聞こえてきそうなほどの激しいタックルを見舞い、ボールを奪い取る。球際の強さ、いやボールに対する執念と言ったほうがいいだろうか。溢れる気迫はチームのなかでも抜けている。 もちろんそういった負けん気は選手の誰もが持っているが、那須の場合、その気迫が身体の内から放出される熱とともに観ている者へストレートに伝わってくる。そしてチームメイトも、彼の身体を張った守備に、感謝を惜しまない。 紅白戦は二度の給水を挟んで、40分以上が経過する。そのあたりになると、間断なく攻守の切り替えを続けてきた選手たちにもさすがに疲労の色が見え始める。ペトロ

    【浦和】 逆転優勝へのキーマン、那須大亮 「目の前の戦いに勝つ」 | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2014/12/05
    「この年齢になっても(当時31歳)、オファーをもらえて移籍できるのはとても有り難いこと。レッズへの恩返しに止まらず、恩送りをしたい。レッズを応援しているあらゆる方のために、この恩を送りたい」
  • 【山形】山岸範宏×松岡亮輔 ―― 「守」のキーマンふたりが快進撃の理由を語る! | サッカーダイジェストWeb

    山形の守備を支える守護神の山岸(左)とボランチの松岡。J1昇格まであとひとつだ。(C) SOCCER DIGEST 画像を見る 11月30日の昇格プレーオフ・準決勝――。山形は、守護神・山岸範宏の劇的なヘディング弾で決勝進出を決めた。12月7日の千葉との決戦を前に、リーグ終盤戦の時期に『週刊サッカーダイジェスト』が行なった山岸と松岡亮輔という「守備」のキーマンふたりによる対談をお届けしよう。(『週刊サッカーダイジェスト』12月2日号より) ――◆――◆―― ──チームの現状、とりわけ守備についてはどう考えていますか? 松岡 石崎監督のやりたいサッカーを、みんながストレスなくやれるようになってきました。動きの質や量についても、戦術的な面でも。例えば最終ラインのチャレンジ&カバー。監督が最初から事細かく言ってきた「こういう場面では誰がカバーするのか」ということを、ピッチの上でスムーズにできるよ

    【山形】山岸範宏×松岡亮輔 ―― 「守」のキーマンふたりが快進撃の理由を語る! | サッカーダイジェストWeb
  • 【J1昇格プレーオフ】磐田 1-2 山形|GK山岸が決めた“奇跡の”決勝ゴール! | サッカーダイジェストWeb

    殊勲の決勝ゴールを決めた山岸をチームメイトが祝福。攻守両面で守護神が大活躍を見せた。(C) SOCCER DIGEST 画像を見る 「もう一度やってみろと言われても、できない」 山形をプレーオフ決勝に導く、奇跡のようなゴールを決めた男は、試合後のミックスゾーンで笑顔を見せた。90分間、最後尾から仲間を鼓舞し続け、磐田のシュートを何度もはじき返した。引き分けならリーグ戦上位チームの勝利。プレーオフに延長、PK戦はない。通常なら守護神に用意されているはずの見せ場はレギュレーションにより奪われていたが、山岸にとっての見せ場は、後半アディショナルタイムに待っていた。 1対1のまま試合を終わらせようとポゼッションする磐田からもぎとった右CK。石川がボールをセットし、山岸が磐田ゴール前に上がっていく。 この時間帯のCKで、GKが上がって攻撃に参加するのはよく見られる光景だ。上背のあるキーパーはそれだけ

    【J1昇格プレーオフ】磐田 1-2 山形|GK山岸が決めた“奇跡の”決勝ゴール! | サッカーダイジェストWeb
    kizaki
    kizaki 2014/12/01
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