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技術とカーナビに関するkizakiのブックマーク (2)

  • なぜ映像が浮かび上がるの? 近未来のカーナビが登場した

    なぜ映像が浮かび上がるの? 近未来のカーナビが登場した:仕事をしたら“未来”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 今は2012年? そう思わせるような“近未来のカーナビ”が登場した――。 パイオニアが発売する「カロッツェリア サイバーナビ」(HUDユニット付き、30万~32万円)。これは戦闘機のコックピットなどで使われているヘッドアップディスプレイ(HUD)の技術を使い、ナビ画面をフラントガラスの前方に見えるように投影させたものだ。 実際にHUDを装着して運転してみると、見慣れた走行風景が一変する。ドライバー席からはルート情報や車間距離などが、実際の走行風景に重なって見えるのだ。また視線移動が少なくすむので、実用性も兼ね備えているといっていいだろう。 近未来の運転スタイルを提供するパイオニアは、このサイバーナビをどのように開発したのか。最先端技術を搭載させているが、安全性は当に大丈夫な

    なぜ映像が浮かび上がるの? 近未来のカーナビが登場した
  • HUDカーナビはクルマ離れを止めるか?:日経ビジネスDigital

    これぞ近未来のドライビングスタイル――。そんな表現がぴったりのカーナビゲーションシステムが、7月下旬にパイオニアから発売される。 最新型旅客機ボーイング787の技術を採用 下の写真を見ていただきたい。経路案内などの運転情報がフロントガラス前方に浮かび上がるように映し出される。ヘッドアップディスプレー(HUD)と呼ばれる技術で、これまで最新型旅客機「ボーイング787」やごく一部の高級車には搭載されていたが、カーナビとして市販されるのは世界初という。何より、「こんな運転席に座ってドライブしたい」という気にさせる。

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