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駒井善成とJ1に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 「またぐな」から10年、浦和駒井ドリブルで存在感 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    常に強いられる「1対2」の局面が、ドリブラーとしての力を物語っていた。 15日、ルヴァン杯決勝G大阪戦の前半36分。浦和MF駒井善成(24)は、左足首を痛めたMF宇賀神に代わり、埼玉スタジアムのピッチに立った。 右サイドに入り、ドリブルで仕掛ける構えを見せるが、思うように突破はできない。それは、初めて迎える大舞台の重圧ゆえではない。 駒井がボールを持つと、G大阪は左サイドDF藤春だけでなく、MF1枚を必ずマークに走らせた。 藤春が縦への突破を、MFが中への突破を防ぐ。昨季まで3シーズンで国内3大タイトル5冠。そんな屈指の強豪が、なりふり構わず駒井を止めに来た。 相手の体重移動をよく観察し、左右に振り回して置き去りにするのが、駒井のドリブル。手分けして2方向を抑えられては、そう簡単に突破はできない。 そう思わせたが、それでも機を見ては果敢に仕掛けた。2人の間を縫うようなドリブルで、G大阪守備

    「またぐな」から10年、浦和駒井ドリブルで存在感 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/10/27
    「相手が腰砕けになって、尻もちをつく。気持ち良かった。これか、と思った。僕がプロでやれているのは、中村さんの『またぐな』のおかげです」
  • G大阪を完全に粉砕した浦和の“右”。駒井善成のドリブルは「やっかい」だ。(佐藤俊)

    凄まじい破壊力だった。 浦和レッズは、これまで昨年のリーグ戦、天皇杯決勝などここぞという大事な試合でガンバ大阪に苦汁を舐めさせられてきた。 しかし、10月1日の試合ではそれまでの屈辱を晴らすような圧倒的な攻撃力で4-0とガンバを粉砕した。柏木陽介曰く「パーフェクトな試合」だったわけだが、その攻撃をリードしたのが浦和の“右”だった。 右アウトサイドの駒井善成、右センターバックの森脇良太、右ボランチの柏木、右シャドーの武藤雄樹の4人が織り成す連動したプレーは見ていて楽しく、その攻撃力は半端ではなかった。4点中、先制点の高木俊幸、3点目の宇賀神友弥のゴール、4点目のズラタンのゴールは右からの崩しから生まれ、2点目の武藤のゴールは右サイドからのミドルシュートだった。 ガンバは駒井のドリブルにDFラインを下げられた。 浦和の右で脅威の軸になっていたのが、駒井だ。 右アウトサイドで高いポジションを取り

    G大阪を完全に粉砕した浦和の“右”。駒井善成のドリブルは「やっかい」だ。(佐藤俊)
    kizaki
    kizaki 2016/10/04
    "足首をケガしてから自分のステップが踏めずいろんな葛藤をしながらプレーしていた。FC東京戦から足首の調子がよくなって、やっと思い通りの力で踏み込めるようになったし、ムリがきく体になってきた。"
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