直電話で…マイケル“秘話”小室に新曲依頼していた 現場に居合わせたDJ、ラジオで激白! ロンドン公演に意欲を見せていたマイケル、小室哲哉とのコラボも見たかった(AP、クリックで拡大) 急死した世界的スーパースター、マイケル・ジャクソン(享年50)が生前、音楽プロデューサー、小室哲哉(50)にアルバム用の曲づくりを依頼していたことが分かった。小室と親交があり、マイケルから小室に電話があった現場に居合わせたDJ DRAGONがFM番組で披露した。小室が詐欺事件を起こす前の出来事だという。日米のトップアーティストの夢は幻に…。 意外な事実が明かされたのは、DJ DRAGONがナビゲーターを務めるRADIO BERRY(FM栃木)の人気番組「BASQ FM」(土曜午後6時)の放送中(11日)。 DJ DRAGONは「マイケルの曲は大好きだった。(聴いていたのが)リアルタイムですから」と、突然の訃報