無線チップ入りボールでサッカーを「IT化」、ニュルンベルクで試験運用中:サッカードイツ代表の秘密兵器? ドイツの研究機関が、サッカーボールや選手の脚部に組み込んだ無線チップを使って試合中のさまざまなデータを収集/分析するシステムを開発中だ。ニュルンベルクのサッカーチーム「1.FCニュルンベルク」のホームスタジアムを使った試験運用も始まっている。 ドイツの研究機関であるFraunhofer研究機構の中で、マイクロエレクトロニクス関連のハードウェア/ソフトウェアの研究開発を担当しているのがFraunhofer IISだ。オーディオ/ビデオ関連のコーデック開発では高度な技術を有しており、音楽ファイルの圧縮フォーマットとしてすっかり定着したMP3や、デジタル音楽プレーヤー向けのエンコード/デコードICの開発で知られている。 そのFraunhofer IISが取り組んでいる研究テーマの1つがサッカー
Instagramのシェア機能が強化、友達やグループごとにスレッドが持てるように2015.09.02 15:385,044 Instagramがもっと楽しくなりそうです。 2013年に登場したInstagram Direct。Instagram上でダイレクトメッセージを送ることができる機能です。そして9月1日、Instagramはこの機能の強化を発表しました。これまでは写真やビデオを送るたびに新しいスレッドを立ち上げなければいけなかったのですが、これからは友達やグループごとにスレッドを持てるようになりました。グループに名前をつけることができる他、スレッド内では簡易セルフィーを撮影したり絵文字で返信することもできるようです。メッセンジャーアプリに近い感じですね。 また、今後はすべてのポストのコメントマークの隣に矢印マークが現れ、@でメンションしなくても簡単に写真をシェアできるようになるそうで
開幕して初めての更新が今日。遅くなりました。 今さらだけど、アウェイでの開幕戦の勝率の悪さは今に始まったことではなく、一度も勝ったことがないのだから「勝率」と書くのさえ憚られる。 だけど、こう思うのだ。 シーズンの成績が悪い→翌シーズンの開幕戦はアウェイになることが多い。 シーズンの成績が悪い→たいてい監督は交代する。 つまりアウェイで開幕戦を迎えるときというのは、監督が替わって初めての公式戦であることが多いということだ。始めて2か月足らずでは、まだチームが十分出来上がっていないから勝てないことも多い、と。それにしても14戦して3分け11敗の理由にはならないが(97年と03年はナビスコ杯の初戦を開幕として計算)。 そんな言い訳を書こうと考えながら3月11日、広島から新幹線で帰ってきたのだが、17日、20日というホーム連戦に加え(なんで今年は春分の日が21日じゃないんだ!)、MDPの体裁や内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く