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2017年9月11日のブックマーク (2件)

  • 三菱自の技術者は今何を考えているのか(1)

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 先日クボタの工場に見学に行ってきたのですが、その際のリポートができましたのでご報告を。日経ビジネスオンラインスペシャルでは、久保(俊裕)代表取締役副社長執行役員に工場をご案内いただき、日経テクノロジーオンラインスペシャルでは、おフランス帰りのピエール種田(敏行)エンジン技術部長にエンジニアのお仕事について詳しくお話をうかがっています。 クボタというと、どうしてもトラクターや田植え機などの農機具のイメージが先行しがちですが、実はもともと水道管の会社で、今では取水から排水まで、一気通貫で主要製品を供給する「水の総合ブランド」です。 連結売上高は約1兆6000億円と兆超えの巨大企業。海外比率は実に65%と、「隠れたグローバル企業」でもあります。海外志向の学生さんはクボタに入りましょう(入れてくれればですが)。リストラに怯えながら南

    三菱自の技術者は今何を考えているのか(1)
    kizaki
    kizaki 2017/09/11
    第399回 三菱自動車 執行役員 鳥居 勲氏インタビュー【その1】
  • ブチ切れない技術、怒りやイライラと上手に付き合う

    周りとうまくいかない、分かり合えない、チームの足並みがそろわない――。開発プロジェクトを率いるリーダーは常にイライラの種を抱えている。こうした怒りの感情の上手なコントロールが、リーダーに求められる必須条件になりつつある。 怒りをコントロールできずに“ブチ切れる”リーダーは、チーム全体にイライラを伝染させる。怒りは高いところから低いところへと流れ、対象が身近になるほど強くなる。つまり、リーダーの怒りがプロジェクトメンバーに連鎖していく。イライラに振り回されるとチームの雰囲気が悪くなり、離職率が上がり、生産性が低くなる。 かといって、怒りを無理に我慢するのも良くない。リーダーをイライラさせるメンバーの言動が改善されず、後から「あのとき怒っておけば良かった」と後悔する羽目になる。 そんな悩めるリーダーにオススメなのが、怒りやイライラと上手に付き合う心理トレーニング「アンガーマネジメント」だ。19

    ブチ切れない技術、怒りやイライラと上手に付き合う
    kizaki
    kizaki 2017/09/11
    1970年代に米国で誕生した手法で、海外では企業、政財界、スポーツ界、教育、福祉、司法など多くの分野で活用されている。