Adobe Acrobat 2020 (永続版)、およびAdobe Acrobat Reader (2020) のサポートは2025年6月1日に終了です。これらの製品を引き続きご利用いただくことはできますが、ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。 また、サポート終了に伴い2024年7月15日をもって、Adobe Acrobat 2020 (永続版) の販売を終了します。Acrobat 2020以後の Acrobat永続ライセンス版の新しいバージョンの計画はありません。 ■対象プログラム:TLP/CLPライセンス(一般企業向け/官公庁向け/教育機関向け) ■対象製品: Adobe Acrobat 2020 安心してお使いいただくためにも、お客様には最新サブスクリプション版のAdobe Acrobat およびAdobe Acrobat Reade
アドビシステムズは2013年6月28日、Adobe ReaderおよびAcrobatに、地方公共団体が作成したPDFが改ざんされていないことを証明する機能を追加したと発表した。LGPKI(地方公共団体における組織認証基盤)の電子署名が付与されたPDFを開いた際に、LGPKIのルート証明書がAdobe Reader/Acrobatに自動ダウンロードされて、署名の検証を行う。 今回同社は、LGPKIを運用する地方自治情報センター(LASDEC)と契約を締結。地方自治体の職員がLGPKIの発行する職責証明書をPDFへ付与する仕組みをAcrobatに実装すると供に、同証明書を検証する機能をAcrobatおよびAdobe Readerに追加した。地方自治体が電子署名を付けてWebサイトに掲載したPDFを住民が閲覧しようとすると、Acrobat/Adobe Readerにルート証明書が自動的にダウンロ
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