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itproとPCに関するkizakiのブックマーク (3)

  • 3Dプリンターで電子工作マンガ「ハルロック」の猫見守りデバイスを再現

    週刊「モーニング」で連載中の電子工作マンガ「ハルロック」はご存じでしょうか。 電子工作が大好きな女子大生、晴ちゃんが面白発明でみんなを幸せにする(困らせる?)漫画です。人気のPCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)やマイコンボード「Arduino」、各種センサーなどを使った電子工作がたくさん登場します。連載第1話と読み切り版はWebサイトで読めます。 ハルロックの2巻(写真1)11話に登場する、Twitterを見守るシステムを日経Linuxの11月号で再現してもらいました。記事を書いたのは、ハルロックの技術アドバイザーである、作者・西さんの旦那さんと、その友人で組み込みのプロであるニャロ・コンピュータの鳥居順次さんです(アドバイザーの役割はこちらのインタビュー記事を参照)。 再現したシステム「neko-tter」では、の首輪に加速度センサーと無線マイコン「TWE-Lite

    3Dプリンターで電子工作マンガ「ハルロック」の猫見守りデバイスを再現
  • 不正送金多発でも“平静”のネット専業銀

    国内金融機関が、ウイルスによるネットバンキングの不正送金被害に揺れている。警察庁によれば、2014年5月9日時点で確認された今年の被害額は14億1700万円を超え、2013年の被害額14億600万円を上回った。さらに三井住友銀行が5月12日、ワンタイム(一回限り使える)パスワードによる認証をすり抜け、送金額や送金先を改ざんしてしまう新手の手法「MITB(マン・イン・ザ・ブラウザー)攻撃」とみられる不正送金被害を明らかにした。三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行といったメガバンクでは、トップページ上段の目立つ箇所に消費者への注意喚起を大きく掲載している。 新手の不正送金については、新聞やテレビが大々的に報じた。こうした状況もあって、ネットバンキングに対する利用者の不安は、インターネット専業の銀行にとって大きな逆風になるのでは――。 こう思いきや、ネット専業銀行のトップページは今も“平静さ”を保って

    不正送金多発でも“平静”のネット専業銀
    kizaki
    kizaki 2014/05/29
    「消費者向けWebサイトでJREが必要なサイトはほとんどない。メーカーは消費者向けPCへのプリインストールを止めてほしいのだか…」。前述のメガバンク担当者からは、こんな恨み節が聞かれる。
  • 中国では120人の労働力が島根ではわずか16人――富士通ノートパソコン工場、効率生産への取り組み

    富士通は2012年11月13日、同社でノートパソコンを製造している島根富士通の工場を公開した。Windows 8の登場や薄型パソコンが増えたことにより、作業工程の複雑化が進んでいる。その中でも従来と同様の製造スピードと品質を維持するために、同社は開発から製造までを一貫して日国内で手がける「メード・イン・ジャパン」体制を維持すると説明。製造ロボットの活用など効率化を進めていくことで、製造コストでも中国など海外の工場に対抗できるとの見通しを示した。 富士通が以前、取り引きしていた中国のODM(パソコンなどの委託製造業者)工場では、1ラインに120人を投入していた。それに対し、島根富士通では16人――。島根富士通の宇佐美隆一社長は、日でパソコンを製造する優位性を示す指標として、こんな数値を示した。「中国の工場は離職率が高く、人が頻繁に入れ替わる。今日来ていた人が明日は来なくなる。だから単純作

    中国では120人の労働力が島根ではわずか16人――富士通ノートパソコン工場、効率生産への取り組み
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