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snsと報道に関するkizakiのブックマーク (2)

  • ソーシャルメディア時代の顔写真報道について考える - ガ島通信

    12人の大学生が亡くなった長野県で起きたスキーバス事故。私が所属する法政大学も尾木直樹先生のゼミ生3人が巻き込まれました。当に残念でなりません。心からお悔やみ申し上げます。 大きな事件・事故があるとマスメディアは顔写真やエピソードを掲載しますが、今回はソーシャルメディアを使う世代ということもあり、バス事故で亡くなった学生たちの写真が、Facebook、Twitter、ブログからの「引用」でした。これに違和感を持った人もいたようです。なぜ分かったかというと、朝日新聞の記事に「フェイスブックから」「ブログから」と書かれていたからです。 www.asahi.com 出所を明示した朝日、しなかった読売・毎日 事件・事故で亡くなった方の写真の扱いについては色々な意見がありますが、報道現場の認識は概ね下記のような「報道目的であれば使っても良い」ということでしょう。ソーシャルメディア以前は、大きな事件

    ソーシャルメディア時代の顔写真報道について考える - ガ島通信
  • 「白血病の野球部女子マネ」架空の人物だった “ヒマワリで球児応援”報じた茨城新聞と野球クラブが謝罪

    白血病と闘う野球部マネージャーの女子高校生が高校球児を応援しようとヒマワリを植える活動を行っている──こう報じた記事について、茨城新聞は10月24日、女性は架空の人物だったとして記事を訂正し謝罪した。実際には中部地方の20代の女性が偽って活動を主導していたという。“マネージャー”が所属していた社会人野球クラブ「鹿島ドリームス」を運営する「日野球指導者協会」(JBCA)が謝罪した。 この“野球部女子マネージャー”は、高校2年時に白血病を発症して野球部のマネージャーをやめたが、鹿島ドリームスにメッセージを送ったことで同クラブがマネージャーとして受け入れ、ヒマワリを植えて高校球児を支援する「夢咲く花プロジェクト」を開始。クラブも協力し、同クラブを運営するJBCAがFacebookで紹介するなどしてネットでも知られていた。 茨城新聞は7月に報道した際、当人との直接取材を申し込んだものの、病状が悪

    「白血病の野球部女子マネ」架空の人物だった “ヒマワリで球児応援”報じた茨城新聞と野球クラブが謝罪
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