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2015年4月6日のブックマーク (8件)

  • 偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

    さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。 この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している(風邪を移されまいということか)。 今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。 彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

    偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴
    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    何もかもが懐かしい。
  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された

    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    今思うと、俺の青春はロッキング・オンとガロと町山智浩の手の上にいたのか。
  • 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜後編 - CDJournal CDJ PUSH

    「コレクターズのレコーディングでマーシーと久々に会ったんだけど、あの頃と何も変わってないから笑っちゃった(笑)」 (加藤) 1985年、原宿ホコ天にて行なわれたイベント<アトミックカフェ>より。ヒロトと加藤の貴重すぎるセッション風景。この日のライヴではTHE WHOの「マイ・ジェネレーション」やローリング・ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」など数曲を演奏。

    【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜後編 - CDJournal CDJ PUSH
    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    『少なくともクラスの中で、ある意味、浮いてる存在というのかな。いわゆるヤンキーにならずに…」「…“自分だけは特別だ”…そういう精神にブルーハーツの言葉って、すごく強烈に響いたと思うんです」』
  • 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH

    【特別対談】 知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito) 1985年、東京モッズ・シーンでカリスマ的な存在感を放っていた2組のバンドが時をほぼ同じくして解散した。1組は甲ヒロト率いるザ・コーツ。そして、もう1組は真島昌利率いるザ・ブレイカーズ。甲と真島が中心になって同年2月に結成されたザ・ブルーハーツはストレートなパンク・サウンドと独自の日語詞を武器にライヴハウス・シーンはおろか、その後、日のロック・シーンを瞬く間に席巻していくことになる。そんな彼らの歴史的誕生を至近距離で目撃していたのが加藤ひさし(ザ・コレクターズ)と片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)の両氏。ザ・ブルーハーツのべーシストに誘われたという知る人ぞ知る逸話を持つ加藤と、当時、弱冠17歳にして東京モッズ・シーンに出入り

    【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH
    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    『片寄「…加藤さんは相当、気合の入ったモッズでしたからね。…あとはアメリカの音楽を絶対に聴かなかったり」加藤 「…神聖な俺のターンテーブルにヤンキーのレコードなんか乗せるんじゃないって(笑)」
  • 外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】

    人口減少が危惧される中、あらゆる産業分野で後継者不足が叫ばれているが、今後も歯止めはききそうにない。こうした人材不足を解消させるためとして、安倍政権は「外国人技能実習生制度」を推進しているが、その問題点が浮き彫りになってきた。 法務省は3月、今年1月1日現在で日国内の外国人の不法残留者が6万7人で、前年と比べ946人(1.6%)増えたと発表。不法残留者の数は1993年をピークに減少してきたにもかかわらず、今回は22年ぶりに増加した。その理由は失踪する外国人技能実習生が4581人(前年3567人)と千人以上も増えたからだ。政府は受け入れを拡大しているのに、実習生の失踪は増加――外国人実習生たちに、一体なにがおきているのか。 外国人労働者問題を長年、取材してきたジャーナリストの安田浩一さんに話を聞いた。安田さんは著書『ネットと愛国』(講談社)などの取材を通じ、排外主義やレイシズムの問題に取り

    外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】
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    kj-54 2015/04/06
    あからさまな不正義
  • 寄生虫がいるとアレルギーになりにくいという話を聞いたのですが・・・

    「QUESTION&ANSWER」 Q 寄生虫がいるとアレルギーになりにくいという話を聞いたのですが・・・ 寄生虫感染の減少が、スギ花粉症を増加させたとする話を聞きましたが、当なのでしょうか。 A アレルギー疾患はからだの免疫機構の働きです。 寄生虫の感染とアレルギー疾患全体の関係については、現在さまざまな推測がなされており、結論はでていません。ただしご質問の内容は恐らく、「現代日でスギ花粉症が激増したのは、回虫など寄生虫が減少したためである」との、マスコミ報道に関する疑問ではないかと推測されます。この点については、私たちの調査で結果が判っています。お答えしましょう。 寄生虫とアレルギー疾患との関係 そもそもスギ花粉症などアレルギー疾患は、抗原抗体反応であって人体の免疫機構の働きです。もともと免疫機構は、細菌やウイルスなど異物が人体内に侵入しようとする際にそれを防御しようとして、作動し

    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    『つまり私のグループの調査からは、寄生虫はアレルギー反応を抑制するのではなく、むしろその程度をひどくしている可能性があることすら、理解できたのです』
  • それを貧しさというならずっと日本の底辺層は貧しい - パレード

    奨学金って返さなくてはいけないお金なんで返せない人は最初からもらわないほうがいいってのが徹底できないのはろくな就職ができなかった(しなかった)人たちがしていることで、そういう世代であってもちゃんと返しているのが大多数。 自分も日育英会から借りていないので返しました。そこからだったら全額免除だったのに。 写真に意味はありません。 奨学金返せず自己破産、40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」 (qBiz 西日新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース 上の例は極端。何のために大学に行ったかも不明確。 大卒後もそれなりに稼げる仕事に就かない限り借金は返していけないです。卒業後の進路に関して夢みたいな霞をべるような仕事は選択肢に入ってきませんでした。少なくとも借りた分の奨学金(借金)をこつこつ返していけるところ、って選びます。なのでたとえば図書館司書だとかのもともとのパイの小さ

    それを貧しさというならずっと日本の底辺層は貧しい - パレード
    kj-54
    kj-54 2015/04/06
    『つぶしの利かない学問を学びに行くことは道楽です。それを許す経済状況があってやっと行ってよいものです。そんなことは昔からそうです』それはそうかもしれないけれど、少なくとも意欲と能力のある人には何とか…
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
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    kj-54 2015/04/06
    『レッド・ガーランドのアルバム『GROOVY』におけるポール・チェンバーズのベース音と、オスカー・ピーターソンのアルバム『WE GET REQUEST』におけるレイ・ブラウンのベース音が、僕にとっての良い音のレファレンス』