携帯電話充電器をDC-DCコンバータにしよう! 本体市販価格609円 (回路は実質270円) ** 白色LED数個だけなら電池1本でも点灯可能! ** 基板はこの小ささ! ** 白色LED(発光ダイオード)の点灯など3.6V以上の電源が必要な場合があります。 ICを用いた回路などは4~6V程度の電源が必要な場合が多いのですが、ケースのサイズ的な問題で乾電池を4本入れることができない場合もあります。 そんな時には9Vの006P電池を使って3端子レギュレータなどで降圧するのがよくある手ですが、006P電池では持ちが悪かったり、容量が少なく使い捨てる回数が増えたら割高になったりと不便な面もあります。 もし単3電池が2本の3Vから簡単に5V程度に昇圧できるDC-DCコンバータが格安で手に入ったら? 電池2本で点灯させる白色LEDの点灯回路のようなのもが超簡単に、しかもバラバラに部品を買い集めるよ