家のなかを森にしたい、という欲望 今年はなんだか観葉植物の観察が楽しい。本日は植物についての記事ですが、土や根っこなどの画像もあるので苦手な方は避けてくださいね。 フィカス・ウンベラータ うちのメイン的存在はフィカス・ウンベラータ。ウンベ殿が我が家にやってきたのは2020年5月。コロナ禍初…
家のなかを森にしたい、という欲望 今年はなんだか観葉植物の観察が楽しい。本日は植物についての記事ですが、土や根っこなどの画像もあるので苦手な方は避けてくださいね。 フィカス・ウンベラータ うちのメイン的存在はフィカス・ウンベラータ。ウンベ殿が我が家にやってきたのは2020年5月。コロナ禍初…
前回はGAE上でSinatraを動かす方法を紹介したんだけど、アレを試してみた理由はGAE上でTwitter APIを利用したWebアプリを出来るだけ手軽に作ってみたかったからなんだよねえ。 てなわけで、今回はGAE+SinatraでTwitter APIを利用したアプリを作る方法。 TwitterのAPIには、ユーザ認証が必要なもの(ユーザ個人のタイムラインの取得とか、Tweetの投稿とか)と、そうでないもの(パブリックなタイムラインの取得とか)があるんだけど、やっぱアプリを作るからにはTwitterに間接的にログインして、投稿もできなきゃ話にならん。 DB用意してユーザ登録して・・・とか面倒くさい(っていうかGAE上では普通のDBが使えない)し、今回はTwitter APIを利用することでもあるので、その辺はTwitterに一任します。要はWebアプリのユーザ認証を、TwitterのI
ダウンロード EasyBotterバージョン2.1.3をダウンロードする 無料です。PHPライセンスに準拠しているので商用利用、改造、再配布などもOKです。 ※前のバージョンからの移行の場合は、EasyBotter.phpとlog.datとPEARフォルダを置き換えれば動くと思います。 おしらせ 2014.1.16. Twitter APIのhttps化にともなって2.1.3にバージョンアップしました 2.1.2のEasyBotter.phpの下の方でAPI叩いてる部分を2箇所(setUpdateとgetRepliesのとこ)、http://からhttps://に変えただけです。 2013.10.10. EasyBotterのアクセスキーが使えなくなっている件について phaがときどき見るかもしれないスレ - Twitter Bot BBSをお読みください。 2013.4.19. OAut
Twitter API proxyをGoogle App Engine上で動かす方法 プロキシの必要性 プロキシを経由してAPIにアクセスすると何がいいのか TwitterのAPIはアカウント&IPアドレスでカウントされているので、APIの使用回数を増やせる。 グローバルIPアドレスをPCごとに変えられない環境で2台のPCから見るときに便利 Twitterへのアクセスが制限されている環境でも使用できる。 元々GFW(グレート・ファイアー・ウォール)を超えるために作られたっぽい ちゃんと確認してないけど、GAEはホワイトリストに入ってる気がするので、API回数が20000になったりする事もある。 要はAPI使用回数を増やせるよって話。 必要なもの Google App Engineのアカウント Google App Engine SDK とPython実行環境 birdnest 一式のファイ
こんにちは。typesterの陰謀によりVimmerはモテないというデマが流れておりますが、残念ながらそれがデマだということを身をもって証明できないでいるVimmerの外村です。 先日、お悩み相談の記事がホットエントリーに入ったら彼女ができるという噂が立ち、何を間違えたかホットエントリーに入ってしまったのでどうしようかと思ったのですが、プログラマたるもの問題があればプログラムで解決すべきだろうと考えました。 というわけで彼女を作ってみました。どういうものかというと、 僕だけに定期的につぶやく 僕のリプライだけに反応してリプライを返してくれる まさに僕だけのボット彼女です。今回はこれをGoogleAppEngine+JRubyで実装したので、環境をつくるところか実際に動かすところまで説明します。 1. 環境をつくる まずはGoogleAppEngineのアカウントがないと始まらないので以下か
Luaも動的にメンバが追加出来る言語ですので、データ構造を動的に作り上げる事が出来ます。今日はなんとなく、「LuaでWebScraper作ったら、どんなんになるんだろう...」と思いつきで... 用意するのは LuaからXPathを操作出来るltxml LuaからSocketを操作出来るLuaSocket あくまでサンプルですので、CSSセレクタも使えなければ最新のWebScraperの様に相対/絶対URL展開や、フィルタ等はサポートしていません。 またresultも動作させていない為、結果が全て戻ります。 さらにltxmlが内部で使っているTinyXML/TinyXPathの仕様からか、XPathの途中に「//」をめり込ます事が出来ませんでした。 まずLua版WebScraperのソース。 luascraper.lua local http = require("socket.http"
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