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cdとlinuxに関するkmonのブックマーク (2)

  • Stray Penguin - どんがらりん(DOSブータブルCDを作る)

    なお、mkisofs を走らせた時に、 「ブートイメージのブートレコードで定義されているセクタ数と、ブートイメージの実際のファイルサイズがい違っている」 と警告が出ることがある。 実サイズがブートレコード定義より若干大きいならほっておいて構わないが、ショートしているということはイメージ内のパーティションがぶっちぎれている可能性があるので気持ち悪い。その場合は 2-2 の行程で count=xxx を 1 だけ増やして書き出す。 4. 焼く お好きなライターでご自由に。 2.88MフロッピーディスクエミュレーションCDの作り方 CD 内のブートイメージが A: ドライブに見えるタイプ。 1.44M フロッピーイメージのブータブル CD ならどんな CD ライティングソフトでも簡単に作れるが、ここで取り上げるのは 2.88M フロッピーイメージを封じ込むもの。 メリット たいていのマシンで機

  • ブータブルCDを作る/使う! // 魔法のキキ

    ☆ ブータブルCDを作る/使う! ブータブルCDは、そのCDから、システム(OS)そのものを起動できるCD。 (もうちょっと詳しく) つまり、通常のWindowsとは無関係に動作できる。 有名どころでは、Knoppix(Linuxの一種)、WindowsのインストールCDなどがある。 また、LiveCDという別名もある。 (LiveCDはOSとして使えるKnoppixやBartPE等のみをさすこともある...が、気にしなくても困らない) 基的に、ブータブルCDは、起動が遅く、書き換えが不可能。 なら、な~んの意味があるの? 書き換えが不可能。CD。 つまり、ウイルスなどの混入がなく、またCDからそのまま起動でインストールの手間が必要ない。 これは、まさに、緊急(Windowsが起動しない時など)用途の環境として、申し分ない。 あとは、OSのインストールなどにも。(HDDから不可なこと)

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