タグ

hardwareとArmadilloに関するkmonのブックマーク (2)

  • Armadillo-500 FXでAndroidを使ってみる

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 Armadillo-500 FXAndroidを簡単に試す方法を紹介します。動作させる手順は下記のようになります。 USB SSDを初期化する AnrdoidをSSDにコピーする カーネルを書き換える ユーザランドを書き換える Anrdoidを起動してみる 起動時にAndroidを自動的に起動させる Howto で動作させる Android のバージョンは 1.0 です。 1. USB SSDを初期化する 出荷状態ではSSDにパーティンションが作成されていないので、まずはfdiskコマンドを

    Armadillo-500 FXでAndroidを使ってみる
  • Armadillo-500 FX

    Arm11搭載・パネルコンピュータプラットフォーム Freescale i.MX31(ARM1136JF-S)搭載 128MB LPDDR SDRAM, 32MB NOR FLASH タッチパネル液晶I/F搭載 Linuxプリインストール 製品の主な特長 Arm11「Armadillo-500」CPUモジュール搭載 高性能ARM11搭載のCPUモジュール「Armadillo-500」をベースとした製品です。34mm×54mmの小型基板上にFreescale i.MX31、128MB DDR SDRAM、32MB FLASHメモリを高密度に集積。280ピンのコネクタによって、安価な4層基板を使った拡張ができ、多品種少量生産の機器プラットフォームとして最適です。CPUクロック最高532MHz、ベクタ浮動小数点コプロセッサ(VFP)、128KBの2次キャッシュメモリ、MPEG4エンコーダ、ビデオ

    Armadillo-500 FX
  • 1