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programmingとtetrisに関するkmonのブックマーク (2)

  • あの565バイトテトリスが、ついに500バイトを切った!

    各所で話題になった「わずか565バイトテトリスのプログラミング解説」。 あの565バイトテトリスの作者がわかったとともに、さらにプログラム行数の圧縮が進められていました! 詳細は、 482バイトテトリス - Cozy Ozy に載っています。 (リンク先は482バイトとなっていますが、手元で改行コードを2バイトで確認してみたところ493バイトでした→追記:Ozyさんからコメントを頂きました。「改行位置を工夫すれば、セミコロンが省略できるので489バイトにできますよ」だそうです) 565バイトテトリスを作ったのは、nanagyouさんという方で、Short Codingにも名を刻んでいる超絶スーパーコーダーらしいです。 そして初期の565バイトテトリス完成から5年半以上経ち、新しく500バイトを切ったテトリスのソースコードはこちら。 <body id=D onKeyDown=K=event

    あの565バイトテトリスが、ついに500バイトを切った!
  • わずか565バイトテトリスのプログラミング解説

    「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo

    わずか565バイトテトリスのプログラミング解説
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