「一雨ごとに春が来る」。…この季節にこんな言葉がある。 しかし9日の"春の嵐"は台風並みの強い風と大雨だった。 今日(3/12)は肌寒さを感じるものの青空の広がるすばらしい天気。 冬の寒さが厳しいほど春に咲く桜は美しいと言われている。 ステスク広場の満開の桜が造花と分かっていても、 春が一気にやってきたような気がした。
寒い日が続いていますが、皆さんは風邪など引かずにお元気でしょうか?私は、年末から風邪を引いてしまい1ヶ月ほど咳が止まらずに体調を崩していました。そんな時、友人から「東栄町の古戸地区にある乳母神様をお参りすると、咳が止まるらしいよ」と聞いたので、今回皆さんにもご紹介します! 五平餅神社パワースポット お気に入り 新しい1年を健康に過ごすためにお参りしよう! 「困った時の神頼み」という言葉があるように、日本では古くから病気や不運が続く時など神社に訪れ「神様どうかお願いします」とお願いをする風習があります。東栄町には、目にご利益がある神社や安産にご利益がある神社など様々な神社が存在します。 その中でも今回紹介するのは、八幡神社にある乳母明神です。 八幡神社とは、東栄町の古戸地区にある神社で、1529年に建立されたといわれています。昔はこの神社を古戸一ノ宮清水三社大権現と言い、田楽や花祭はこの宮を
長後大山道散策 3/4 この地図の⑧、大日如来に着きました。 七ツ木市民の家入口の信号を渡って道を進むと「大日如来」 「せき神様(お滝ばあさん)」「水替(タガエ)と横穴」などがあります。 ちょうど高倉中学校の裏側の道を通っていることになります。 大日如来の鳥居の脇に光背舟形碑があります 双体像(男女雛) 平成14年(2002年)の復興版。 階段を登ると荒れ果てた場所に石祠群が。 崩れています。 形からして、安置されている場所からしてこの像が大日如来だないかと思いますが はっきりとはわかりませんでした。 大日如来を後にして進むと洞窟と湧水がありました。 水替(タガエ)と横穴。 何のための穴なのかわかりません。 せき神様(お滝ばあさん) この崖の上が高倉中学校で東側は段丘の崖になっています。 その崖下に通称「お滝ばあさん」と呼ばれる「せき神様」が祀られています。 昔はこの崖から清水が湧き出して
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