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コミュニケーションに関するkochizufanのブックマーク (4)

  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
    kochizufan
    kochizufan 2015/08/13
    StackOverFlowやGithubのissueや、XamarinのForumやBugzillaでもしかして俺って利己的?と思うくらい結構突っついてんだけど、期せずしてあちらさんの文化に適合してたのかな?
  • 公共コミュニケーション学会

    公共コミュニケーション学会第10回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催します。 今回は対面及び遠隔(ZOOMミーティング利用)でのハイブリッド開催となります。 発表申込はこちらから 第10回公共コミュニケーション学会(PRAS)事例交流・研究発表大会 | 発表申し込み 参加申込はこちらから 第10回公共コミュニケーション学会(PRAS)事例交流・研究発表大会 | Peatix 【大会テーマ】 公共コミュニケーションにおける「インクルージョン」 【開催日時】 2024年2月25日(日)10:30-16:40 【会場・開催方法】 日比谷図書文化館4階(東京都千代田区日比谷公園1−4) ※ZOOMの情報については、開催日前日にURL等をpeatixメッセージて配信します。 【スケジュール(概要)】 (1)会長挨拶 (2)パネルディスカッション 「公共コミュニケーションにおけるインクルージョン

  • glissMapCommunication 個人会員様向け

    サービス・コンセプト ▶ サービス・コンセプト 個人様向けサービス              最新版Viewre:2011/08/01 ♪白地図に書き込み、ご自分のオリジナル・Myマップが創れます ♪Myマップをシェアして創る Sharedマップ上で、コミュニケーション できます ♪スマートフォンから、GPS機能で写真が登録できます ♪Aコースは無料コースです!

  • 不快感を持たれずに自分の意見を通す――アサーティブ

    不快感を持たれずに自分の意見を通す――アサーティブ:グローバル時代のスマートリーダー術――100人の経営層から(1/2 ページ) 日人は言わないでも相手が分かるというがそれはまったく通用しない。黙っていると無能だと判断される。絶えずアピールし、価値観の違う人たちと闘うためには。 「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術」というテーマで、前回は「正論で人は動かない」、ソフトとハードを組み合わせることが大切だと話しました。今回はアサーティブ(assertive)について話します。 アサーティブとは アサーティブという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 わたしは英国系の航空会社に入社し、ロンドンでトレーニングを受けた際に初めて聞きました。ちなみに、トレーニングはマルティナショナルで行われ、日からはわたしを含めて2人、その他香港から7人、ブラジルから2人、パキスタンから3人というメンバーで

    不快感を持たれずに自分の意見を通す――アサーティブ
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