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データと原発に関するkochizufanのブックマーク (5)

  • 東京新聞:汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発から漏れた汚染水が、沖合の海にまで拡散し続けている可能性の高いことが、原子力規制委員会が公開している海水データの分析から分かった。安倍晋三首相は昨年九月、国際社会に向かって「汚染の影響は専用港内で完全にブロックされている」と強調したが、現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている。 (山川剛史、清水祐樹) かつて海外の核実験により放射性物質が日にも降り注いだため、国は財団法人海洋生物環境研究所などに委託し海水中の放射性セシウム137濃度などを高精度で分析してきた。原子力規制委員会は一九八四年以降のデータを公開、福島第一の沖合三十キロ付近も調査地点に含まれていた。 二〇一一年の福島事故で、福島沖の同地点の濃度は直前の値から一挙に最大二十万倍近い一リットル当たり一九〇ベクレル(法定の放出基準は九〇ベクレル)に急上昇した。それでも半年後には一万分の一程度にまで

    東京新聞:汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻:社会(TOKYO Web)
  • 福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で - 毎日新聞

  • 空白のストロンチウム89汚染地図(米国DOE/NNSA土壌調査)

    統計データを地図上に簡単に可視化できるツール「GeoFuse」 ほか いいのがあるじゃないか、早速使わせてもらう。 GEO-FUSE これはいいぞ、無料だし。 PDFの発行も出来るぞ。 これはちょっとマンガみたいな地図になる。 これであの文科省がすべて不検出にした空白の関東ストロンチウム89汚染地図を米国DOE/NNSA調査データで再現だ。 文部科学省による、①ガンマ線放出核種の分析結果、 及び②ストロンチウム 89、90 の分析結果(第 2 次分布 状況調査)について だいたいあの空白地帯を埋めているのではないだろうか。市民測定はセシウムてんこもりだからそれはそちらにまかせて、それ以外の核種が気になる。 ないはずがない、どれほどあるかが問題なのだが調べてくれないし、隠蔽を謀って来る。 市町村単位で色塗りも出来る。しかし田舎の福島県で作ったら南相馬市が塗れない、おかしいと思ったら平成の大合

    空白のストロンチウム89汚染地図(米国DOE/NNSA土壌調査)
    kochizufan
    kochizufan 2013/09/05
    おお、GeoFuseが使われている。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強盗殺人か、強盗致死か…SNSで出会った女性を絞殺 客観的物証は少ない裁判、争点は殺意をどう認定するかに

    47NEWS(よんななニュース)
  • 未公表データが存在 放射線量が急上昇 NHKニュース

    去年3月の原発事故で放射性物質がどのように放出したかを調べるのに重要な原発周辺の放射線量について、公表されていないデータが存在することが分かりました。東京電力は未公表の理由について「調査中」としていますが、この中には、事故から5日後の去年3月16日午前に一時的に急上昇しているデータもあり、専門家は「原発で何かが起きた可能性を示しており、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。             福島第一原発の事故で放出された放射性物質については、東京電力がことし5月に最新の解析結果を公表し、去年3月15日に2号機から翌16日には3号機から、大量に放出されたとしていますが、具体的な放出経路などは明らかになっていません。 この未解明の謎に迫ろうと、NHKが原発周辺で観測された放射線量について改めて調べたところ、第一原発から南に12キロにある第二原発の値に不自然な点があり、問い合わせた結

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